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リスト 攻撃開始(敵) パイロット 相手 内容 備考 ブランチ 正太郎 「鉄人の動きを止め、コントローラーを奪い取るのだ!」 「鉄人め! 今日こそ叩き潰してくれる!」 ブラックオックス 「不乱拳の後を追わせてやる!」 「ブラックオックス! 目障りな奴め!」 タケル 「ええい! こいつも大塚の部下か!」 スターシステムネタ ブランチメンバー スーパー系 「スーパーロボットが出てきたか!」 「パワーなら、スーパーロボットにも引けは取らんぞ!」 ガンダム 「噂のガンダムが相手か!」 バルキリー系 「叩き落としてやるぞ、カトンボめ!」 ゲシュタルト タケル 「畏れよ、マーズ! 暗黒の力を!」 「マーズ! ここをお前の墓場にしてやる!」 甲児 「消えろ!光の神の力を受け継ぎし者よ!」 ゲッターロボ 「お前に果てなき進化を夢見る資格はないのだ!」 アポロ 「古の記憶がよみがえる前に、ここで葬る!」 ズール ニュータイプ 「小物同士で理解し合う必要などない」 「人の革新など、ワシの前では何の意味もない」 タケル 「塵となって消えよ、マーズ」 「マーズ、お前はここで死ぬのだ!」 「マーズ、全ての苦しみから解放してやろう」 ゼロ 「王の力など無意味…」 甲児 「光の力など、ワシには通用せん」 シモン 「お前にも穿てぬものがある。それはワシだ」 ティンプ ジロン 「しつこいぞ、ドマンジュウ!」 イプシロン キリコ 「キリコ、待っていたぞ!」 「決着をつけるぞ、キリコ!」 「憎い…お前達二人が!!」 フィアナ 「プロトワン…!」 「あなたは私が連れ戻してみせる!」 ワイズマン キリコ 「神であるこの私に逆らうというのか、キリコ!」 ニュータイプSEED刹那 「終焉に向かう力を持つ者よ…」 「お前達の進化の芽…ここで摘む」 「お前達は宇宙の真理に逆らう存在…」 刹那 「いずれ、お前も目覚める。その真の力に…」 「お前もいずれ知る… 異能の力を持った意味を」 バサラ 「お前の歌は宇宙を破滅させる…」 ゼロ 「王の力を持つ者よ、お前に罰を与える」 RS隊員 キリコ 「あいつ、並のAT乗りじゃないぞ…!」 「レッドショルダーから落伍した奴などに…!」 トロワ カトル 「カトル…どういうことだ?」 「優しいカトルに戻ってくれないか?」 カトル ヒイロ 「お願い、逃げてヒイロ。ねえ!聞いてるの、ヒイロ!!」 ゼクス ウイングガンダム 「勝負だ、ガンダム01!」 ガンダム 「フッ…この宇宙で最も厄介で恐るべき敵か!」 ヒイロ 「純粋な戦士として、ここで決着をつける!」 ミリアルド ヒイロ 「私は終わらせるために戦っているのだ、ヒイロ!」 ノイン 「ノイン!!そこを退け!!」 トレーズ 「らしくない自分を曝け出す事になったな、トレーズ…」 敵vs中立敵 「見事な覚悟だ、トレーズ…!」 アロウズ 「貴様等に力を持つ資格などない!」 指揮官 「まずは頭を叩いておきたいのだよ!」 「戦争の定石は指揮官を潰す事だ!」 ガンダム 「フッ…この宇宙で最も厄介で恐るべき敵か!」 トレーズ アムロ 「アムロ・レイ…君に私を止められるかな?」 クワトロ 「クワトロ・バジーナ…あなたはあなたの道を行くがいい」 ヒイロ 「ゼロが見せた未来から、君はそれを選んだか…」 五飛 「やはり来てくれたか、私の理解者よ…」 刹那 「君とその機体が導く未来は、人類に何を与えるかな?」 ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイング…君達に敬意を表す…!」 ゼロ 「ゼロ…君なら私を理解できよう…。だから…!」 ifルート限定 ブシドー 刹那 「会いたかった…! 会いたかったぞ、少年!」 「少年! もはやあの頃の私ではないと知れ!」 「二個付きは私が斬る!一切の手出しは無用!」 アルト 「燕返しの秘剣を見せる!」 「貴官の翼! 我が剣にて断つ!」 藤堂 「最後の侍、藤堂鏡志郎! いざ勝負!!」 ウイングガンダムウイングガンダムゼロ 「我が剣がガンダムの翼を断つ!」 ガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘル 「死神よ! 我が剣にて滅せよ!」 ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 「その火力をかいくぐって斬る!」 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改 「二刀ならば、私にも自信がある!」 シェンロンガンダムアルトロンガンダム 「神龍よ! いざ尋常に勝負!」 ストライクフリーダムガンダムデスティニーガンダム∞ジャスティスガンダム 「自由も運命も正義も! 全て斬る!」 ガンダム 「ガンダム! ここで雌雄を決しようぞ!」 「ガンダムを討った先にこそ、 我が生命がある!」 コーラサワー ガンダム 「見ていて下さい、大佐! 必ずやガンダムを…!」 「ガンダムなら俺の敵に決まってるだろうが!」 サイズL 「デカブツが! お前なんざ、いい的なんだよ!」 ルイス ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイング! よくもパパとママを!」 ガンダム 「見つけた…! ガンダム!」 ピラー破片 「今は街を守ることを優先しなきゃ!」 ルイス(レグナント) ガンダム 「ガンダムは…! 私が倒す!!」 「ガンダムは!あたしが倒すんだっ!!」 「お前もガンダムなら! あたしがっ!」 「ノコノコ出て来たか! ガンダムがっ!」 刹那 「ダブルオー! アルマークの敵!」 ニュータイプ 「何だ、お前は!? 頭の中に入って来るなっ!」 ヒイロ 「ヒイロ・ユイ! よくもリリーナにひどい事を!」 ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイング!死ね、死ねぇっ!」 ネーナ 「ママとパパを殺した…!あの時のガンダムゥゥッ!!」 イベントのみ 黒の騎士団 「テロリストはあたしが全部倒す!」 カレン 「カレン!あんたも私を騙してたんだ!」 ゼロ 「ゼロ! よくもエリア11を!」 アンドレイ ソレスタルビーイング 「世界の敵、ソレスタルビーイングめ…!」 黒の騎士団 「黒の騎士団まで出て来たか!」 セルゲイ 「何をしてるんですか、あんたは!?」 イベントのみ ジニン ソレスタルビーイング 「貴様達に飲まされた苦渋の味は忘れん!」 カティ 黒の騎士団 「攻撃目標 黒の騎士団!」 ゼロ 「ゼロの指揮と私の戦術予報の戦いになるか…」 リント ソレスタルビーイング 「ここまでです、ソレスタルビーイング!」 ゼロ 「噂のゼロのお手並みを拝見させてもらいましょうか」 ガンダム 「ガンダムの伝説も、ここで終わりです」 「私の戦功を飾ってもらいましょうか、ガンダム!」 モビルスーツ 「敵モビルスーツを近づけさせてはなりません!」 スーパー系 「フフフ…その巨体、いい的ですよ」 グッドマン スーパー系 「ウドの大木に直撃させてやれ!」 黒の騎士団 「いい機会だ! 黒の騎士団も、ここで討つ!」 サーシェス Sサイズ 「その華奢なボディを滅茶苦茶にしてやるぜ!」 ガンダム 「いただくぜ、ガンダム!」 「始めようぜ! ガンダム同士の戦いって奴をよ!」 「世界が変わっても未だにガンダム、ガンダムかい!」 ソレスタルビーイング 「いい加減に消えな、ソレスタル何たら!」 「死んどけや、ソレスタル何たら!」 「てめえらを見ると身体が疼くんだよっ!」 「前の戦争の借り、ここで返させてもらうぜ!」 刹那 「行くぜ、クルジスの兄ちゃんよ!」 「俺の教えてやった人殺しの技を見せてみな!」 ティエリア 「仇、仇と鬱陶しい兄ちゃんだな、おい!」 黒の騎士団 「テロリストが正義の味方気取りかよ!」 クロウ 「てめえも割の合わない仕事を請けたもんだぜ!」 リヴァイヴ Sサイズ 「的が小さくても外しはしない!」 ガンダム 「ガンダムという存在…! ここで葬る!」 「このガデッサはガンダム以上の機体なんだよ!」 ニュータイプ 「まさか別の世界の純粋種だというのか…!」 「この脳量子波のプレッシャー…! いったい何だ!?」 スーパー系 「遅いんだよ、ウドの大木が!」 バルキリー系 「ご自慢のスピードも僕には通用しない!」 戦艦系 「まずは戦艦を沈める!」 刹那 「ツインドライヴだからと!」 ティエリア 「君のヴァーチェのデータ、使わせてもらったよ!」 バサラ 「そんなに歌いたければ、あの世で歌うがいい!」 ヒリング ガンダム 「ガンダムはリボンズの奴だけでいいのよ!」 「気に入らないのよね、ガンダムって存在が!」 ニュータイプ 「あんた…もしかして、純粋種なの…!?」 「何なの、この脳量子波のパターンは…!?」 バルキリー系 「目障りなのよね、目の前でクルクルと!」 「すばしっこい奴ってイライラするのよね!」 戦艦系 「手っ取り早く母艦を沈めてあげるわよ!」 ロックオン 「フフ、あたしを狙い撃てるかしら?」 バサラ 「あんたの歌、悪くないけどね!」 ブリング ティエリア 「ティエリア・アーデ! 君はイノベイターだ!」 デヴァイン ガンダム 「やらせんぞ、ガンダム!」 「ガンダム打倒は私の使命だ!」 ガンダムマイスター 「マイスターも所詮は人類だ…!」 ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングを殲滅する!」 ニュータイプ 「この異様な圧力…あのパイロットからか…!?」 「この威圧感…! 敵の脳量子波によるものか!」 スーパー系 「相手が特機であろうと私の敵ではない! バルキリー系 「攻撃目標、敵可変戦闘機!」 「その程度のスピードで、私を振り切ることはできない!」 ソレスタルビーイング 「ブリングの…仇っ!」 刹那 「ダブルオーを無力化し、捕獲する…!」 ティエリア 「ティエリア・アーデ! ブリングの忠告を無視して!」 バサラ 「何なんだ、奴は…? 理解の範囲外だ!」 アニュー 桂キラ 「あなたの優しさ…嫌いじゃなかったわ」 ニュータイプ 「不快な脳量子波を発する者め…!」 「あの人も私達と同じ…なの…!?」 デュオバサラ 「楽しかったわよ、あなたと過ごした日々も」 シンアルト 「あなたの事だから、私を許せないでしょうね」 刹那 「この感じ…やっぱり覚醒を…!」 ロックオン 「愛しているのよ…ライル…!」 アレルヤ 「出来損ないの超兵…! 邪魔をしないで!」 ティエリア 「何故、イノベイターなのに私達の邪魔をする!」 イノベイド兵 ソレスタルビーイング 「攻撃対象…ソレスタルビーイング」 ガンダム 「攻撃対象…ガンダム」 NT刹那アレルヤ 「攻撃対象に脳量子波を確認」 リボンズ 戦艦 「戦艦を沈めれば、片は付く!」 甲児ゲッター 「その超エネルギーは、僕が管理すべきものだ」 ゲッターシモン 「人類の進化を決めるのも僕の役目なんだよ」 ワッ太赤木 「大衆が世界の行く末を心配する必要はない…!」 キリコ 「神の座を拒んだ君は、愚かとしか言いようがないね」 ガンダム 「どんなガンダムでも、僕には勝てないんだよ」 「僕が一番上手くガンダムを扱えるんだよ」 「僕のガンダムこそが最強なんだよ」 「最強のガンダムの力を、君に見せてあげよう」 ニュータイプ 別の世界の純粋種など、この世界には不要なんだよ 「ニュータイプなど、イノベイターの敵ではないんだよ」 カミーユ 「カミーユ・ビダン…君の攻撃的な脳量子波はここで断つ」 クワトロ 「哀れだね、成り損ないというものは」 「赤い彗星…君が僕に勝てるわけがないんだよ」 アムロ 「君は自分の力を無駄にしているんだよ」 「アムロ・レイ…君程のニュータイプでも僕には勝てない!」 Wチーム 「平和を求めて戦争を起こした君達は、愚かな存在だよ」 ウイングゼロ 「ゼロシステムとやらでも、僕に勝つことはできない」 ガンダムDX∀ガンダム 「世界を滅ぼすガンダムは、僕が退治しよう」 ストライクフリーダムガンダムデスティニーガンダム∞ジャスティスガンダム 「自由、正義、運命、その全ては僕が管理するべきなんだよ」 キラ 「キラ・ヤマト…君なら僕のことを理解できると思ったのだがね」 シン 「シン・アスカ…平和と求めるんなら僕を受け入れるんだね」 ソレスタルビーイング 「君たちのような破壊者は、この世界に不要なのだよ」 「イオリアの意思を受け継ぐのは、この僕だよ」 刹那 「ツインドライブシステムが、君の物だけだと思っては困るな」 「君を倒せば、この僕が真のイノベイターだ!」 アレルヤ 「超兵などと言う出来損ないに、生きる権利はないよ!」 忍、葵 「野蛮な獣は牙を抜いてあげなければね!」 マクロス系 「グレイス・オコナーの計画は僕が引き継ごう」 「心配しなくとも、フロンティア船団も僕が管理してあげよう」 バサラ 「その不快な歌を今すぐ止めてもらおう!」 ゼロ 「ゼロ…君が望む世界は僕が創ってあげよう ifルート限定 ブレラ ガンダム 「ガンダム…。侮れない敵だ」 S.M.S 「相手はS.M.Sか」 アルト 「お前は…目障りだ!」 グレイス アルト 「シェリル、ランカ… そして、お前だけは許さない!」 ジェフリー 「その歌を…! やめろぉぉぉっ!」 バサラ 「う、歌の力など、我らの力の前にはぁぁっ!」 早乙女 號 「ワシの前に立つというのだな、號よ!」 渓 「愛しき娘、渓よ! 我が腕の中へ…!」 凱 「ゲッターに相応しいか、テストしてやろう!」 竜馬 「竜馬! よくぞ生きて戻った! このくたばり損ないが!」 「よく来たと褒めておこうか!この裏切り者めが!」 隼人 「隼人! 今となっては全て手遅れよ!」 弁慶 「元気が世話になった礼だ。楽に死なせてやろう!」 甲児 「さあ、光子力エネルギーとやらを見せてみろ!」 「ハーハハハハ! 面白い! 十蔵の孫が相手か!」 シモン刹那 「見せてみろ、進化を! 人類の未来を!」 インベーダー(コーウェン&スティンガー) ニュータイプ刹那 「人類の覚醒はゲッター線が決めるのだよ!」 甲児 「ゼウス神の光の力もゲッター線の前には!」 號 「真ドラゴンよ! 誤った進化を遂げたか!」 ゲッターロボ 「さらばだ、ゲッターロボ!」 シモン 「進化の力を得た今、螺旋の力になど用は無い!」 ダンクーガ 「進化の過程で忘れられた獣の力などに!」 Dr.へル 甲児 「兜甲児! 十蔵が地獄で待っておるぞ!」 「決着だ…! 決着をつけるぞ、兜甲児!」 「マジンガーを我が世界征服の生贄とする!」 「このDr.ヘル自らの手で、マジンガーを葬ってくれる!」 さやか 「弓の娘か…! 貴様なぞ眼中にないわ!」 ボス 「ゴミの塊を持ち出して、何をするつもりだ!」 ゲッターロボ 「ゲッター線の導く先に、何があるかも知らぬ愚か者めが…!」 シモン 「螺旋の力の主よ! 貴様もこの戦いの意味を知れ!」 名前に神が混ざる機体 「神を名乗る愚か者よ!我が力は神をも凌駕する!」 あしゅら 甲児 「我が宿敵、マジンガーZ! ここが貴様の墓場だ!」 「兜甲児! 今日こそ、その命もらいうけるぞ!」 「マジンガーZ! 今日こそは貴様を倒してくれる!」 「ハハハ! 死ね!」「兜甲児ぃぃぃ!!」 さやか、ボス 「所詮、お前達はマジンガーZのおまけに過ぎん!」 「雑魚は引っ込んでいるがいい!」 ボス 「ええい、邪魔だ! ポンコツロボット!」 ドナウα1 「ドナウα1!お前は我らの敵だ!」 ブロッケン 甲児 「私の狙いはマジンガーZだ!」 「兜甲児! 貴様の命をヘル様に捧げよ!」 さやか、ボス 「所詮は、兜甲児の腰巾着よ!」 ボス 「オンボロロボットの分際で!」 ピグマン子爵 甲児 「地獄に落ちてもらうぞ、兜甲児!」 「兜甲児、貴様の命運もここまでだ!」 「さあ、光子力の全てを渡してもらおうか!」 ゲッターロボ 「ゲッターロボ!私が相手になろう!」 タケルアクエリオン 「お前の超能力と私の呪術の勝負だ!」 ドナウα1 甲児 「死ねぇ! マジンガー!」 「私のパパの方が上だと見せてやる!」 ベック ロジャー 「お手並み拝見といこうか、ネゴシエイター!」 ティンプ ゲイン 「兄ちゃんの狙撃と俺の早撃ち…どっちが上かな?」 コーネリア ゼロ 「ユーフェミアの仇、討たせてもらうぞ、ゼロ!」 「仇ぃぃぃぃ!」 藤堂 「藤堂! この亡霊が!」 スザク ゼロ 「何者なんだ、このゼロは…?」 「君なのか、ルルーシュ…?」 「戦いを止めるんだ、ゼロ!」 49話以降 「ゼロは僕が償わせるしかない…!」 「ゼロォォォォォッ!」 プロローグ 「ゼロ、これで…!」 カレン 「カレン、今更許しは請わないよ…!」 「カレン…戦場で会った以上、手加減はしない!」 プロローグ ジェレミア 「あなたにどんな事情があろうと、今は!」 星刻 「星刻、止める!」 藤堂 「自分は躊躇などしません、藤堂さん!」 黒の騎士団 「黒の騎士団は、自分が!」 ジノ 女性 「女性の相手は戦場でしたくはないが…!」 AT 「ATと言えど、侮るわけにはいかん!」 ガンダム 「その力を示してみろ、ガンダム!」 キラ 「手合せ願おう、キラ・ヤマト!」 バルキリー系 「同じ可変機同士、いい戦いをしよう!」 黒の騎士団 「君たちのやり方を認めるわけにはいかない!」 ゼロ 「ゼロ! その存在を許しはしない!」 カレン 「黒の騎士団のエース、お手合わせ願おう!」 「せっかくだ! 楽しもうじゃないか、カレン!」 藤堂 「さあ、奇跡を起こしてみせろ、藤堂!」 ジェレミア 「オレンジ疑惑は本当だったようだな!」 星刻 「神虎は私が止める!」 スザク 「目を覚ませ、スザク!」 「スザク…! 全力で行くぞ!」 アーニャ ゼロ 「ゼロ、落とす」 黒の騎士団 「黒の騎士団は殲滅」 スザク 「スザク…」 ガンダム 「ガンダムは破壊」 ティエリア 「火力では負けない」 ルキアーノ ゼロ 「待っていたよ、ゼロ…」 「硬いだけが取り柄のKMFなど!」 カレン 「存分に血を吸わせてくれよ、お嬢ちゃん」 ビスマルク ガンダム 「相手はガンダムか! 面白い…!」 ゼロ 「私にギアスは通じぬぞ!」 カレン 「貴様がエースか!」 スザク 「ここで死ぬがいい! 枢木スザク!」 藤堂 「藤堂か、相手にとって不足なし!」 指揮官 「貴公が指揮官だな?」 ギルフォード 藤堂 「決着をつけるぞ、藤堂!」 「藤堂、覚悟!」 カレン 「ほう、空とシールドを手に入れたか。しかし!」 紅蓮可翔式 ゼロ 「ゼロ! 貴様を捕え、殿下に差し出す!」 星刻 ゼロ 「この外道が…!」 「さあ、天子様を返してもらおう!」 カレン 「紅月カレン、勝負!」 黒の騎士団 「黒の騎士団はここで滅びよ!」 ガンダム 「手合わせ願おうか、ガンダム! 趙皓 カレン 「黒の騎士団のエースとやらか…!」 星刻 「血迷うたか、星刻!」 「我らに反旗を翻した者は許しておけぬ!」 V.V. ZEUTH 「君達は呪われてるんだよ」 ヒイロ 「僕に言わせれば、君も欠陥品さ」 刹那 「君の力も、もうすぐ不要になるよ」 ゼロ 「躾が必要だよ、マリアンヌの子供には…!」 「少しは好きだったんだけどね、ルルーシュ…」 C.C. 「戻ってきてよ、C.C.」 「君の運命は僕が引き受けるよ」 「君の求めているものも僕と同じはずなのにね」 ロロジェレミア 「裏切り者が…!」 「君も僕に嘘をついたんだね」 シャルル KMF 「KMFなど無粋なもの…」 黒の騎士団 「貴様らごときが騎士を名乗るなど、笑止!」 ゼロ 「久しいな、我が息子よ…」 「来るがいい…ルルーシュよ!」 シュナイゼル ゼロ 「ルルーシュ、降伏するなら今の内だよ」 「仮面を使いこなせない人間に勝利はない…」 「私は一度だって君に負けた事はない。そうだね?」 スザク 「君がルルーシュの騎士になるとはね…」 ナナリー ゼロスザク 「お兄様、スザクさん…私はお二人の敵です…!」 ゼロ 「お兄様は私が止めます!」 「お兄様…!」 スザク 「スザクさん…!」 「スザクさん、あなたも嘘をついていたのですね」 C.C. カレン 「カレン…!」 「戦う理由なら出来た」 ルルーシュ カレン 「カレン…お別れだ」 ジェレミア(P) ゼロ 「私です! ゼロよ、懺悔は今!」 「おや? あなた様は……ゼロ!」 「お……ぉぉぉぉお願いです! 死んでいただけますか?」 「何たる僥倖! 宿命! 数奇!」 ブリタニア騎士 黒の騎士団 「イレヴンの好きにはやらせん!」 「イレヴン製のKMFごときに!」 「イレヴンを扇動する不届き者め!」 「武器を持ったイレヴンに容赦はしない!」 イカルガ 「黒の騎士団の旗艦を沈めれば!」 ガンダム 「ガンダム! いざ勝負!」 「ガンダム! 仕留めてみせる!」 AT 「ATなど、KMFの敵ではないわ!」 「アストラギウスの戦争屋が!」 ゼロ 「ゼロさえ潰せば、後は烏合の衆よ!」「その首、貰い受けるぞ、ゼロ!」 カレン 「黒の騎士団のエースとて!」 ジェレミア 「裏切り者のオレンジめが!」 星刻 「黎星刻、覚悟!」 藤堂 「藤堂! 奇跡の化けの皮を剥いでやる!」 グラストンナイツ 黒の騎士団 「反逆者の分際でナイトを名乗るな!」 ゼロ 「ゼロ! 貴様を捕え、殿下に差し出す!」 中華連邦兵 カレン 「紅蓮! 相手にとって不足なし!」 神官 ジェレミア 「裏切り者のオレンジめが!」 ヴィラル シモン 「グレンラガン! 今日こそはっ!」 「シモン! 貴様を倒すまでは……!」 グラパール 「紛い者め! グレンラガンはどうした!」 ニア ニュータイプ 「進化の兆しを見せる者は抹殺する…」 刹那 「その光は人類を破滅へと導く…」 ゲッターロボ 「人類に進化など不要…」 「ゲッター線は宇宙全ての災厄…」 シモン 「さようなら、シモン…」 「あなたを殺す…。それが人類殲滅システムの最終工程…」 「あなたの持つコアドリルこそ、破滅の象徴…」 アンチスパイラル シモン 「かつての螺旋戦士と同じ運命を…辿れ!」 大グレン団 「無知にして蒙昧なる螺旋の民…! 滅びよ!」 獣人 グラパール 「グレンラガンの偽者などに負けるか!」 FB隊員 クロウ 「ファイヤバグの汚点め! 地獄に落ちろ!」 「姫のお気に入りだからと調子に乗りやがって!」 ガンダム 「ガンダムは捕獲して、連邦に売り飛ばす!」 「ガンダム! 相手にとって不足なしだ!」 Sサイズ 「そのサイズで向かって来るか!」 スーパー系 「スーパーの名に相応しいか、試してやる!」 AS隊員 スーパー系orリアル系主役機 「ワンオフのカスタム機が相手か!」 ガンダム 「私がガンダムの相手を務める!」 「ガンダムの勇名、この手で打ち砕く!」 「ここにもガンダムがいるか!」 戦艦 「敵旗艦さえ落とせば!」 Sサイズ 「ちいっ! 狙いがつけにくい相手だ!」 ジェラウド 女性 「戦場に立った以上、女性といえど手加減はせぬ!」 Sサイズ 「戦いとは大きさではない…。油断は出来ん…!」 スーパー系 「そのパワー…ディアムドに通用するかな?」 「パワーだけに頼った戦いでは、この私には勝てぬぞ!」 ブラスタバルゴラバルキリー系 「お前のスピードは、我が闘技が封じる…!」 「運動性能で私を翻弄する気か…!」 指揮官 「敵将との一騎打ちはナイトオブナイツの務めだ…!」 ガンダム 「見せてもらうぞ、ガンダム! その力を!」 「ガンダムの勇名は我が下まで届いている…!」 シモン 「お前のドリルと、我が星槍の勝負だ!」 ゲッターロボアクエリオン 「面白い! 三位一体という事か!」 クロウ 「我が友シュバルから、お前の勇名は聞いている…!」 クロウセツコ 「次元力を使う者同士…! 負けるわけにはいかぬ!」 エスター 「少女よ! 無駄に命を散らすな!」 ウェイン 少年 「悪いが、ガキだからって容赦はしねえ!」 リアル系 「チョコマカされると面倒だ! 速攻で仕留める!」 スーパー系 「見せてやるぜ! 柔よく剛を制すってのをな!」 女性 「俺はフェミニストなんでな…。手加減はしねえぞ!」 オーバーマン 「理屈無用の力を使われる前に仕留める!」 ガンダム 「ガンダム! お前の伝説は俺が止める!」 「ガンダム! ここで俺が終わらせてやる!」 クロウ 「気に入らねえのさ…! そのニヤけ面が!」 「決着をつけるぜ、リ・ブラスタ!」 乗り換え後 リアクター 「次元力の扱いなら、こっちも負けてねえのさ!」「奴もDエクストラクターを持っているのか!」 マルグリット 「俺が相手になるぜ、マルグリット!」 「マルグリット! 殿下はやらせねえ!」 マリリン 青年 「活きのいい若い男の子って大スキよ!」 女性 「ウフ…戦場のプリンセスの座は渡さないヨ!」 「気に入らないのよね、若い女の子ってキラキラして!」 Sサイズ 「ウフ…小動物と遊ぶのってダ~イスキ!」 スーパー系 「パワーだけで勝てるほど、世の中甘くないゾ!」 「ウフ…まるで弁慶と牛若丸の戦いだネ!」 ブラスタバルゴラバルキリー系 「スピード勝負で私に挑んでも無駄だヨ!」 指揮官 「隊長格を落とせば、特別ボーナスが出るんだヨ!」 戦艦系 「戦艦を沈めると大きな花火が上がるのよね…!」 「その細いボディをポキンと折っちゃうから!」 ガンダム 「お手合わせ願うわね、ガンダム君!」 「美少女ガンダムキラー参上だヨ!」 マジンガーZ 「魔神を倒す美少女戦士の参上だヨ!」 クロウ 「フフ…会いたかったよ、フラフラちゃん!」 「ファイヤバグを抜けた罪…! 死を以って償え…!」 エスター 「可愛がってあげるわよ、子猫ちゃん!」 マルグリット 「ざ~んねん、お姉様。仲良くやっていけると思ったのに!」 「フフ…真珠姉妹の一騎打ちね…!」 アイム 桂 「特異点の抹消…。 それも私の目的の一つです」 ニュータイプ 「私の心を感じ、そして絶望するのです」 家族を失った者 「あの世で家族仲良く暮らせる事をお祈りします」 キラ 「自由に伴う痛みというものを教えてましょう」 忍 「無秩序な獣は服従させる必要があります」 葵 「あなた方の野性は私の理性で管理しましょう」 バサラ 「歌…想い…。それが世界を破滅に導くのです」 斗牙 「その星をも創り出す力こそ、破壊の象徴なのです」 ゼロ 「あなたの嘘と私の嘘… どちらが罪なのでしょうね?」 スザク 「あなたは気づいていない… 自分の中に秘められた力を」 クロウ 「再びお会いできて嬉しく思います」 「揺れる天秤…決して折れぬ支点…」 「見せて下さい、あなたの真っ直ぐな意志を」 「その真っ直ぐな意志を私の嘘が砕いてさしあげます」 ランド 「傷だらけの獅子…あなたに至高の痛みを」 セツコ 「あなたに至上の悲しみを与えましょう」 セツコランド 「スフィア・リアクター同士の戦い…心が躍ります」 「これは聖鍵戦争の予行演習です」 マルグリット 「再び敗北の味を教えてさしあげましょう」 アンブローン サイズS 「そんな小さな機体でパレス・インサラウムに挑むか!」 正太郎 「リモコン操縦の人形など、粉砕してくれるわ!」 タケル 「おぬしの超能力は、面白い研究素材になりそうだ!」 キリコ 「あやつがワイズマンの後継者を蹴った男か!」 ガンダム 「ガンダムとやら! おぬし達は何のために戦う!」 「ガンダムだろうと我が次元科学の敵ではない!」 バルキリー系 「おぬしの自由な翼は、この私がへし折ってくれる!」 バサラ 「おぬしの歌の力…! 私が徹底的に調べてやろう!」 ゲッターロボ 「ゲッター線の力…! おぬし達には宝の持ち腐れだ!」 甲児 「おぬしの持つ光の力…! この私がいただこう!」 斗牙 「星をも生み出す創星機の力! 実に興味深い!」 アクエリオン 「堕天翅の無限の力…! 我が物にしてくれる!」 ロジャー 「ええい、おぬしの説教など聞く気はないわ!」 ゼロ 「ゼロ! おぬしに平和を口にする資格はない!」 シモン 「そのドリルでも、私の次元科学は貫けんぞ!」 レントン 「お別れだ、エウレカ…」 「エウレカ…おぬしと過ごした日々は忘れないぞ…」 クロウランドセツコ 「おぬしの持つスフィアを殿下に捧げるのだ!」 「見せてみるがいい! おぬしのスフィアの力を!」 エスター 「小娘め! 再び次元獣にしてくれるわ!」 マルグリット 「インサラウムの敵、マルグリット! 覚悟しろ!」 ユーサー 勝平 「月光の使者よ! 闇を照らすその光、余と聖王機が断つ!」 万丈 「太陽を宿す者よ…! 相手にとって不足はない!」 ワッ太赤木 「戦士でもないそなたらが、この聖王機に向かってくるか…!」 「糧のために生命を散らすか…。悲しいな」 闘志也 「大帝を名乗る者よ…! 余と聖王機が相手をする!」 マリン 「亜空間に逃げようと、余と聖王機はそなたを討つ!」 正太郎 「太陽の使者よ! その力を余に見せるがいい!」 タケル 「愛の力…その強さをそなたも知っているか…」 キリコ 「その異能の力も聖王機と余には通じぬ…!」 「神の座を蹴った男…! 次は余に挑むか!」 桂 「特異点よ! そなたの業は余が掃おう!」 ガンダム 「ガンダム…! そなたの勇名は、余と聖王機が打ち砕く!」 「ガンダムよ…! そなたの戦いの日々は余が終わらせよう!」 刹那 「平和を求めて戦うのは、そなた達も余も同じだ…!」 忍葵 「獣も愛を知る…。余と聖王機によって!」 バルキリー系 「希望と想いを乗せた翼よ…! だが、ここまでだ!」 アルト 「そなたを包む愛…! それが力を与えているか!」 ゲッターシモン 「そなたも余と同じく修羅の道を行くか…」 「果て無き戦いの銀河…。そこへ進む覚悟が、そなたらにあるか?」 甲児 「光の神の後継者よ! 余はその力を欲する!」 斗牙 「創星機よ! 真の聖王機が相手をしよう!」 ロジャー 「黒きメガデウス! その存在を余は許さぬ!」 アポロ 「機械天使よ…! 余に従わぬのなら、その存在を滅する!」 「今の余ならわかる…。 天翅達の怒りと悲しみが」 ゼロ 「ゼロよ! そなたの奇跡もここまでだ!」 レントン 「少年よ…。少女のために生命を散らすか…」 「その蛮勇…! 若さ故か!」 クロウ 「そなたの強き意志…! 余と聖王機が打ち砕く!」 「揺れる天秤よ…! 今こそ雌雄を決する時だ!」 「揺れる天秤よ、さらばだ…!」 ジ・インサリアス・アークライナス ランド 「傷だらけの獅子よ…! そなたの悲鳴を余に捧げよ!」 セツコ 「悲しみの乙女よ…! 余に哀れみは不要だ!」 クロウランドセツコ 「これは宿命ではない! …余が自ら選んだ戦いだ!」 45話以降 「そなたのスフィア…! 余と聖王機の力とする!」 エスター 「そなたの存在は余の最後の甘さ…。それを自らの手で断つ!」 「エスター…そなたのことは決して忘れない!」 マルグリット 「マルグ…いや、マルグリット・ピステール! 参るぞ!」 「マルグリット! そなたの正義を貫いてみせよ!」 ガイオウ 「破界の王…! そなたに裁きを!」 ジ・インサリアス・アークライナスイベント戦闘 ガイオウ ZEUTH 「その身に刻まれた烙印は俺が砕く!」 「この世界の次は、お前達の世界へ行く!」 勝平万丈ワッ太 「教えてやるぞ!本当の無敵の力を!」 「無敵を名乗りたいのなら、この俺と闘え!」 闘志也 「トリニティエネルギーの力…!この俺に見せてみろ!」 マリン 「亜空間に逃げようと俺からは逃れられない!」 正太郎 「お前のご主人様には悪いが、ここで叩き潰す!」 タケル 「愛の力でも、超能力でもいい! 俺と闘え!」 「暗黒の王に勝った力を俺に見せてみろ!」 ジロン 「その生命力…いい次元獣になりそうだ!」 キリコ 「神の座を蹴った男が相手か!」」 桂 「そうだ、特異点!お前が全ての元凶だ!」 ニュータイプ 「わかり合っても闘いは起きる! だから、俺がいる!」 「お前のその力を闘いのために使え!」 ウイングガンダムゼロ 「お前の見た未来を俺は力で変える!」 ガンダムDX∀ガンダム 「世界を滅ぼす力を俺に使え! 俺はそれを超える!」 シンキラ 「戦争を終わらせる気ならば、この俺に勝って見せろ!」 刹那 「目覚めたのならば、その力で俺と闘え!」 バルキリー系 「その翼に全てを乗せろ! そして、俺と闘え!」 バサラ 「お前の生命の歌…! それを俺に聴かせろ!!」 忍葵 「行くぞ!獣と猛獣の戦いだ!」 ゲッターロボ 「ゲッター線の使徒よ…! その力を見せろ!」 ゲッターロボシモン 「進化の力の進歩先は、この俺が決めてやる!」 シモン 「螺旋の戦士よ! ここから先は通さんぞ!」 「俺とお前…!どちらが天元に挑むか、勝負だ!」 甲児 「光の神の力も、この俺が砕く!」 「ゼウスの力を受け継ぐ者よ!俺と闘え!」 赤木 「来い、サラリーマン!平和を守って見せろ!」 ロジャー 「たった一体のメガデウスで俺を止められると思うな!」 斗牙 「創星の力の全てを使え! この俺と闘うために!」 アクエリオン 「機械天使! 俺と闘ってもらうぞ!」 「天翅と人間の合体した力!この俺に見せろ!」 ゼロ 「お前の王の力と知略の全てで、この俺に挑め!」 スザク 「お前が未来を願うなら、この俺を超えてみせろ!」 レントン 「モラルや甘さに囚われていては、俺には勝てんぞ!」 「誰かを守りたい気持ちがあるなら、俺と闘え!」 クロウランドセツコ 「俺は打ち砕く! クロノエイチに記された未来を!」 「12の鍵、ソルの記憶…! それが集まる事は許されない!」 「お前達の歪められた運命は、この俺が終わらせる!」 「スフィアよ、砕け散れ!!」 太極・斬使用時 ランド 「勝負だ! 御使いの記憶を宿す者よ!」 エスター 「小娘! 気合だけでは、この俺には勝てんぞ!」 マルグリット 「俺を倒さなくては、インサラウムに未来はないぞ!」 「マルグリット!俺が憎いのならば、向かって来い!」 ユーサー 「待っていたぞ、ユーサー! この時を!」 イベント戦闘 「さらばだ、ユーサー!」 大極・斬
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test - 2011-08-23 06 39 18 カミングスーン() - 2011-08-23 23 15 01 なんか、ロボゲー板で自称開発者が「次は、ゼオライマーとフルメタが来るよー」とか言ってたんだけどどうなんだろうねぇ… - 2011-12-29 22 42 57 PVにディバイダーがあるってコトは(ジャミル)ニートフラグなの? -- 名無しさん (2012-03-02 12 46 50) エスター機はブラスタES、修理装置持ち、改造はクロウ機に引き継ぎ有 - 2012-03-18 11 43 11 PV第二弾が公式で公開中 - 2012-03-19 15 57 06 参戦作品などのテンプレだが、前作破壊篇と同じようにしたほうがわかりやすくて良いんじゃないのか?それに展開だってどうなるかわからない。 - 2012-03-21 23 03 48 特に敵機体や味方機体などといった区別だな。 - 2012-03-21 23 04 29 一人(一機?)だけプロレスやってる機体がいてやる気ダウン・・・ - 2012-03-22 03 18 19 それって鉄人28号じゃないの? -- 名無しさん (2012-03-23 12 06 02) 規制に巻き込まれてしまったので何かあればこちらに書き込んでください -- 管理人 (2012-03-29 17 19 20) 公式のシステムとムービーページから記事が大幅削除(巻き戻し?)されたっぽい。発売と同時にリニューアルでもするつもりなのか - 2012-03-29 18 51 11 今週と来週のファミ通で詳しく書かれているぞ! - 2012-03-30 09 48 13 VIta互換タイトル見たら、DL版も同日配信開始となってた。既出ならスルーで -- 名無しさん (2012-04-04 05 22 49) とりあえずバグ報告。 見送った方の9話のSRP取得条件で、「16以上」とあるが、16でも貰えなかった。 おそらく17かと -- 名無しさん (2012-04-05 18 02 49) 第4話 『アッセンブルEX-10』にて条件を満たしてもSRポイントを獲得できないバグ?発見。HARD進行中に発生 -- 名無しさん (2012-04-05 18 19 54) バグ欄にあるスタートキャンセル資金増加バグやべーなw5分くらい繰り返したら、開始資金7千万超えたんだがw -- 名無しさん (2012-04-06 10 02 47) 既出かもしれないけど、クロウのブラスタは射撃調整と格闘調整の両方の長所を持ってる。VXも二つ持ちに。ACPファイズの戦闘アニメーションも変化。 -- 名無しさん (2012-04-06 10 57 46) そのスタートキャンセル資金バグは周回プレイでも起こるのかな? -- 名無しさん (2012-04-06 12 00 42) test - 2012-04-05 21 45 14 第17話朱禁城の花嫁 ゴヒ道場たのしいw五飛は倒してもすぐ復活するのでレベル上げにいいかも。武器を5まで改造すれば一撃です - 2012-04-06 04 58 09 test - 2012-04-06 13 05 24 プラチナエンブレムのSRポイントは累計取得数でいいのかな? - 2012-04-06 13 16 51 vitaでソフトリセットうまくいかないって人は、スタートセレクト同時押しに気をとられて、左手の指が十字キーにかかってたりしてないかを注意。 - 2012-04-06 13 23 11 そういえば、今作からSP回復が普通に修得できるじゃん! - 2012-04-06 16 00 14 隠し要素に「アニュー(ガッデス) 」ってあるけどトレミ2のサブに復帰するだけじゃなかった? - 2012-04-06 21 07 30 ダウンロード版をやってるんですけどとどめ演出が出ないです。 - 2012-04-06 21 37 58 スパロボにおいて資金の1の位が動く事ってあったっけ?なんか今資金1255912なんだけど、今まで末尾は0固定だったよーな…気のせいか? - 2012-04-06 22 29 19 俺もなってるよ 強運補正じゃないか? - 2012-04-06 22 33 54 今2話終わった段階だけど、プロローグ~2話終了までで強運持ちいたっけ?プロローグ組の再確認がめんどうだな - 2012-04-06 22 42 48 玉城が強運持ちだよ。 - 2012-04-06 23 57 08 日本ルート7話で甲児でドナウを説得可能なんだがなにかのフラグ? 正太郎じゃなくて甲児? - 2012-04-07 02 41 19あぁすまない確かに正太郎だったわ。正太郎を介してのシローでの説得だったごめん ドナウα1の加入条件か何かじゃないかな、かなり後で仲間になったし。 仲間になってもムチとゲルマン・ブリザードしかないけどな - 2012-04-07 12 41 21 00やギアスのようなキャラ情報が2個ある人たちは同名キャラでも精神コマンドが変わっていたりする(刹那やゼロ等)、前作組も一部精神が変化しているので(カトル等)新規ページを作る時に前作のページを雛形にする場合は注意したほうがいいかも。 - 2012-04-07 04 23 24 追記 具体例として…プロローグの刹那と本編の刹那は精神コマンドが違っている。 - 2012-04-07 04 26 25 2話の逃亡者は、初期敵全滅だけじゃなく味方PP4ターンでも初期敵撤退して味方と敵の増援が来ます。 - 2012-04-07 05 38 20 クメンルートの刹那が出てくる条件、敵何体か撃墜でもおk - 2012-04-07 13 02 03 バサラのABは「出撃時歌エネルギー+20000」 - 2012-04-07 14 23 14 ゼロの戦術指揮、今回はエースボーナスで範囲広がらなくない? - 2012-04-07 16 37 45 エースボーナスが前作と違うからな - 2012-04-07 17 18 38 今回もアムロは「逆襲のシャア」じゃなくてΖガンダムからの参戦扱いだよね、なぜかエースボーナス欄で逆襲のシャアのキャラ扱いになってたけど - 2012-04-07 18 34 56 顔グラは劇場版Zだけどνガンダム乗ってるしBGMも逆シャアだし逆シャアキャラ扱いで間違ってないと思う - 2012-04-08 03 50 23 戦雲の扉のパレスインサラウムはPP30・資金16000でした(一周目・Hard)。 - 2012-04-07 19 03 03 倒すとサフィアードが出てきましたが、援軍後5体目撃墜で出てきただけかも? ちなみに、一周目ではバグで金増やしたりしないとかなり難しいと思います。 - 2012-04-07 19 04 59 地上ルート23話でシモンをカミナ像に待機させたらカミナのサングラス取れた。31話でゼニトリーいたところに移動させたらまたスーパーリペア取れたし今回も隠しパーツは結構あるのかね。 - 2012-04-07 19 23 26 与えられた力でのクラッシャー隊援軍はn体撃墜でも可 - 2012-04-07 20 02 15 16話のパレスインサラウムもPP30・資金16000ですが、Sアダプター+鉄壁+防御+根性? なので、むちゃくちゃ硬い。 - 2012-04-07 23 22 25 倒すと復活&次元うんちゃらによってあらゆるダメージが0に ちゃんと会話もあります 周回重ねて再攻撃とか揃った後に挑戦してみるといいかも - 2012-04-07 23 23 48 超余談ですが、これと聖王機に一定ダメージ与える作業をやった後だとアダモンがめちゃくちゃ柔らかく感じます - 2012-04-07 23 32 11 破界篇クリアボーナスの破界の紋章とか、再世篇2週目以降どうなってるかわかる人居る?1週目だけかな? - 2012-04-08 00 32 00 52話終わってセーブしたらフリーズして電源落ちたorzそのあと起動したら全てのデータが表示されないんだが…誰か… - 2012-04-08 00 41 19 ↑×2 前作引継ぎにて貰える強化パーツについては2周目以降も自動的に貰える 資金も1周目終了時+前作引継ぎ分を足して各周回ボーナスで割られてるみたい - 2012-04-08 04 30 18 全体的に前作のコピペが目立つから、トップに注意書きをお願いしたい。 - 2012-04-08 09 52 23 ここに書くことかわからないけど千葉さんの「エースボーナスは藤堂と隣接時、被ダメージ0.5倍。」だった 誰か編集お願いします - 2012-04-08 11 47 16 機体データやパイロットデーターのあたりは前作wikiから一時的に持ってきて後で改良するとか… - 2012-04-08 12 39 57 プラチナエンブレムとりたいんですけど何回まで全滅プレイできますか? - 2012-04-08 15 48 28 全60話で最終話はSRポイントなし プラチナエンブレムは55ポイントで獲得 引き算できるなら答えはわかるよね - 2012-04-08 16 48 46 SRポイントがとれないステージがあるかどうかってことです - 2012-04-08 18 33 41 そらプレイングしだいだろSRポイントないのはプロローグと最終話だけなんだからその情報が知りたかった - 2012-04-08 22 03 34 メガネ割れたと思ったらマップ最後で生きてた - 2012-04-08 16 54 37 改造引き継ぎの表、スコープドッグからになってるけど、マーシィドッグだよね? - 2012-04-08 18 14 23 マーシィドッグ→スコープドッグ(+7話「暗転」のブルーティッシュドッグ)→ブルーティッシュ ラビドリー TC・ISS という3段階なのかも - 2012-04-08 19 20 38 マーシィドッグは換装扱いだしスコープドッグでも間違ってるとは言えないんじゃない? - 2012-04-09 01 01 09 コードギアスのパイロットページが1期と2期のデータを区別されずに混ざってしまっているな。 - 2012-04-09 03 52 35 隠し要素にミシェル生存が載ってるけど、これ無条件じゃないのか?F組完全放置でも生き残ったけど
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「装甲騎兵ボトムズ」(Armored Trooper VOTOMS) 「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」 「装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」 「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」 放映日時TV放送:1983年4月1日~1984年3月23日(52話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 1985年8月21日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 1986年7月5日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント野望のルーツ 1988年2月20日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1994年3月21日~12月1日(5話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2007年10月26日~2008年8月22日(全6巻、12話) 劇場版:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 2009年1月17日公開 OVA:装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 2010年3月26日~10月27日(6話) OVA:装甲騎兵ボトムズ 孤影再び2011年4月22日発売 ストーリー 『ギルガメス』と『バララント』…この二つの陣営は、原因が定かでない戦争を100年も続けていた。百年戦争の末期、ギルガメス軍の兵士キリコ・キュービィーはある作戦に参加することとなった。それは味方の基地を襲うという謎めいたものだった。その不可解な作戦の中で、キリコは「素体」と呼ばれるものを見た。 味方に裏切られ、軍に捕らえられたキリコは軍を脱走した。だが、戦うことしか能のない彼は、また戦いを避けることができなかった。だがその戦いの中で、またあの素体と出会った。あれはキリコの運命に深くかかわっているらしい。そいつはどんな運命(さだめ)だ? ウドの街が崩壊して数ヶ月、キリコは内乱の地「クメン」へたどり着いた。ここは緑に塗りこめられてはいるが、地獄に違いない。だが彼にとっては天国に等しかった。死に物狂いで軍の追跡を振り払った彼を待っていたのは、かつての仲間たちとフィアナ、そして新たなPSイプシロンと秘密結社との戦いであった。 特徴 再世篇ではシンジュクゲットーの市街地戦から一転、湿地戦と人間関係が深く見られる「クメン」からスタート。再世篇でのクメンはミャンマー寄りの中国にあり、アストラギウスの人間が作った国となっている。 クエントはなんと大時空震動でそのままやってきた。ワイズマンステーションも。吹っ飛びはしないが基地はこわれる。 野望のルーツとペールゼン・ファイルズはほぼ機体のみの登場。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 自称「くそまじめな男」。そっとしておいてほしいがさだめとあれば、心を決める元メルキア軍機甲兵。なにもかも忘れるために戦いに明け暮れるつもりがまたとんでもないことに巻き込まれる。 本人の意思とは裏腹に何かと目の敵にされることも多いが、それ以上にキリコに対して好意を持つものも少なくない。受けた恩には必ず報いようとする義理堅い男。今作においてもとある人物に義理を貫き通した。 決め台詞は「たとえ神にだって俺は従わない」。本人の夢は「平穏に生きる」こと。だが本編終了後、因縁を断ち切った後ですらその望みは果たされていないようだ。 好きなものはコーヒー。クメンのバーでもよく頼む。 誕生日は7月7日。なんと悲しい彦星だろうか。 キリコの化け物じみた操縦技術はだいたいクメンやサンサから。対PS用にミッションディスクの調整もできるほど。 ウド以前(及び破界篇)の時と比べて明らかに性格が変わっている。笑みを良く浮かべるようになり、言葉数も増えた。 恋人が強化人間という点でアレルヤと話が合う。マリーを戦力にしようとするゼロを制止し、政略結婚を勧めるディートハルトに鋭いツッコミを入れ、エウレカ救出の際にレントンの覚悟を決めさせるなど、他者の恋愛絡みでよく首を突っ込む。そしていい結果を残す。 破界篇でのバトリング以来、特に縁が深いカレンとは今回も最序盤からの長い付き合いになる。カレンを気遣ったり、消息不明時にはお互いにその身を案じたりと戦友としての絆が強調されている。 劇中ナレーションのモノローグは相変わらず健在。通称脳内ポエマー。 今回戦艦Xはでないが、レッドショルダーマーチ(もどき)のトラウマはある。中々に荒れる。しかしバサラのおかげでなんとか克服。 原作再現でワイズマンの後継者となり敵になることも。顔グラも不敵な笑みを浮かべたものに。通称カミソリキリコ。ゼロやカレンにも専用台詞があり、ヒイロからターゲットとして呼ばれる。 それまで苦楽を共にしたZEXISから即座に説得を諦められる。というか、「隙を見せたらその瞬間にこっちが殺られる」とまで恐れられる。 特殊スキル「?????」はイベントで異能生存体になる。 今回はキリコ専用機が3機、フィアナと共用できる隠し機体が1機、計4機に乗り換え可能。今作最多。 フィアナ キリコが追い求めるボトムズのヒロイン。キリコにとってフィアナは「この腕に掻き抱けるだけの夢」であり、「この胸に収まるだけの真実」。そして「我が命、我がさだめ」。フィアナは火(fire)を意味する女性名詞。まさしく「炎のさだめ」。 この名は、とっさにキリコが叫んだことからついた。なお、それはワイズマンが仕込んだことだった。 PSとしての呼び名はプロトワン。TV版のEDテロップでは「ファンタムレディ」で通している。一回だけ「美女」だった。 定期的にヂヂリウムの放射線を浴びなければ禁断症状を起こし、体の機能が停止してしまう。今作ではその設定自体が無かったことにされている。破界篇ではあったのに。 更に実はホランド以上に恐るべき爆弾を抱えている。参戦作品に『赫奕たる異端』が無かったことにホッとした人もいただろう。 戦闘時はキリコ共々かなり無口。 ル・シャッコ 体格がでかく、手先が器用なことで有名なクエント人の傭兵で、腕利きのAT乗り。カレンが体格のでかさに驚いていたが、アニメではキリコが驚いている。 寡黙だが仲間思いのいい奴。生身でも強く、クエントでは芋虫に似た砂漠の巨大生物「砂モグラ」を手製の槍だけで倒した。 クメン編で初登場。クエント編で再登場し、最後までキリコの手助けを行った。原作時系列で最期にあたる『幻影篇』にいたるまでキリコに付き合っており、頼りになる男である。 キリコを超える無口であり、さすがのキリコもシャッコと二人きりになったときは質問攻めしたり窮地で皮肉を言うなど比較的饒舌になった。 今作ではクメン終了と同時に離脱し改造費が返還されるが、終盤に改造値はそのままで再び仲間になる。いい奴。なお、そのときクエントに直接帰らず、ハイム農場で護衛をやっていた。 腕は確かだが、実は傭兵として雇用されるまで標準アストラギウス語やATの操縦の仕方は知らなかった。 ポル・ポタリア アッセンブルEX-10(イーエックステン)でも1、2を争うくらい腕利きの元クメン王国親衛隊員のAT乗り。仲間思いで基本やさしい。リーダーシップも結構ある。 カンジェルマンとは俺お前で呼び合う仲だった。 クメン編がカンボジア内戦をモチーフに取っている事から、名前の元ネタが悪名高い独裁者ポル・ポトではと指摘されることも多い。ポタリア自身はすごくいい人なのだが。 ブリ・キデーラ アッセンブルEX-10の腕利きのAT乗りの一人。 性格が荒っぽい。おかげで一度営倉入りになった模様。 仲間に気配りするなど、よく出来た傭兵である。 今回無条件で生き残る。原作ではイプシロンにやられた。 声を担当していた郷里大輔氏が亡くなったため、三宅健太氏が代役を務める。 カン・ユー アッセンブルEX-10のAT部隊長。階級は大尉。 姑息な小悪党タイプで、その強烈なキャラクターから全国の最低野郎に愛されている人気者。高橋良輔監督作品ではお約束の、下衆すぎて逆に人気が出てしまう通称「広瀬正志枠」の元祖である。 ABがまさに最低野郎。というかいじめっ子。 一応隊長なのだが「指揮」スキルを持ってない。さすがスパロボスタッフ。 ペールゼン・ファイルズ本編にも写真だけ登場。EDにもランニング姿が。その写真の持ち主でEDで一緒に走っているのがペールゼンファイルズの広瀬正志枠であるワップ。本作でもちらっと触れられている。 今作、カレンをバニーで搭乗させたのは褒め称えるべき点。 原作だとシャッコに不法投棄されて物語の舞台から降りたが、今作では無条件で生存する。しかもティンプやベックと組んで悪党三人組を結成。「人間のクズ」から一転お笑い担当キャラに。 ちなみに、攻撃回避時のセリフにみんなのトラウマであるあのセリフが。切り払っていなくても聞ける。 若いころは三日三晩寝ずに任務をこなしたらしい(中断メッセージより)。24時間やり続けただけで爆発した人もいるのに…。 イプシロン 秘密結社が作った第2のギルガメス式PS(パーフェクト・ソルジャー)。通称「プロト・ツー」。 キリコのライバル。フィアナと違いプログラミングまでに何も目にしていないので完璧。フィアナ大好きっ子。それ故にキリコを逆恨み。 原作では憎いキリコを度々追い詰める一方、愛するフィアナに銃撃されたり戦艦のノズル噴射で焼かれたりと何度か殺されかけている。 今回はTV版なのでちゃんと喋ります。顔グラフィックもかなり格好良くなった。 PSらしく高い能力と多くの強力な特殊スキルを持つ強敵。PSである事に誇りとアイデンティティーを持っており、同じく兵士として作られた超兵に対して何か近い物を感じたようである。逆にモビルドールに対しては「醜悪な機械」とまで断じ、怒りをあらわにしている。その際ブシドーと意気投合する。 彼に匹敵するキリコは生まれながらのPSと例えられるが、PS研究の系譜とペールゼン(破界篇で登場)の意思を鑑みれば、むしろPSこそ人造の異能者(異能生存体)と言うべきであろう。 グレゴルー・ガロッシュ 遂に正式参戦。なんで破界篇で仲間にならないんだと思った最低野郎の皆様、お待たせしました。 破界篇で生存していたため今作でもバイマン、ムーザ共々再登場。とはいってもバイマンとムーザはグレゴルーの召還武器扱いである。原作では「ザ・ラストレッドショルダー」の時点で全員戦死している。 傭兵家業をしていたらしく。クエントでの決戦でシャッコの応援に駆けつけた。 同作品キャラのキリコ・フィアナ・シャッコが揃いも揃って戦闘時にほぼ無口なため、割と饒舌な印象を受ける。 宇宙ルート43話で再会するのだが、その直前のインターミッションでいつの間にか部隊表に登録されているという衝撃的な登場を果たす。 地味だが、顔グラが二枚追加されている。 ムーザ・メリメ 多少生真面目でよくバイマンと喧嘩する。 バイマン・ハガード 激戦で左腕を失った人。だから人を殴らないとのこと。 「こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」グレゴルー「貴様…塗りたいのか!?」「へっ、冗談だよ。」 前作同様、塩沢兼人氏が故人のため千葉一伸氏が代役を担当。余談だがPS2のボトムズゲーだとガロード役の高木渉氏が代役だった。 ワイズマン アストラギウスを裏から操っていた張本人。戦争こそが人類を進化させるという考え方を持つ。今回なんと時空振動でアストラギウスをZ2の世界に転移させ、さらにヴェーダさえも引かせるコンピュータ能力を持っている。さすが異能者。もともと異能者というのはクエント人の突然変異で、先天的な高い反応速度と機械の適応度(ものによっては意識を一体化)、常人離れした生命力と精神力、とてもつもない運(生存率)、そして高い戦闘能力を持った人たちのこと。 キリコに対するいやがらせに定評がある。が、ある意味期待の裏返しとも言える。 非パイロットキャラクター ブールーズ・ゴウト CV:富田耕生 ボトムズ三馬鹿トリオのリーダー格。 軍や傭兵相手に武器商人として商売をしているため顔が利く。とっつぁんとも呼ばれ、キリコが信頼する数少ない人物。 前作で顔なじみになったカレンたちをクメンで傭兵として働けるように手配してくれた。 最後は戦争を食い物にする家業から引いた模様。 バニラ・バートラー CV:千葉繁 元メルキア空軍、アフロヘアーが特徴的なお調子者。 クメン編では傭兵相手にバーの商売をしており、歌姫の人気もあってそれなりに繁盛したようである。しかし、幻影篇と合わせて2度も店が全焼する羽目に…。 クメンではヘリパイロットとして活躍したが、今作で再現はなし。 ココナ CV:川浪葉子 天真爛漫な少女。なにげに戦災孤児。クメンでバニラの経営するバーにて歌姫を務めた。 キリコLOVEだったがキリコの気持ちを察して身を引き、バニラとくっつく。 アロン・シュミッテル CV:野島昭生 PSの製造に関わる、秘密結社の技術者。双子そろってオカマ。 TV本編では声と服の色で区別がつくのだが、本作では顔アイコンのみ。正直区別をつける必要はないのだが…。 グラン・シュミッテル CV:二又一成 前述のとおり、こちらもオカマ。 双子だが死亡シーンは別々。アロンよりもちょっと長生きした。 ヒロラム・カンジェルマン CV:寺田誠(現・麦人) クメン王家の第3王子。革新派だったが突如復古的な神聖クメン王国を建国。その真意は…。漫画版ではキリコに「凄い人だった」と言わしめた、ある意味において生き方を貫いた人である。今作ではその生き方がトレーズにも影響を与えた。破壊からの再生という今作のテーマを如実に表した人物でもある。 そして彼と同様の道を選ぶものたちがチラホラと見受けられる。 元腹心の部下であったポタリアとは「俺・お前で呼び合う」「幾夜もクメンの将来を語り合った」仲。が、死の間際、ポタリアに「お前を愛していた」と衝撃の告白。視聴者の解釈が「身分を越えた親友同士」から「ウホッな関係」に…。 ちゃんとした最低野郎なら意味わかるよね? ジャン・ポール・ロッチナ CV:銀河万丈 キリコ大好きもみあげおじさん。 今作ではギルガメス軍からバララントにではなく、アロウズに転向した。 超重要ポジションなのだが、ATに乗らないので声は無し。同じ声の人はウォーカーマシンに乗っているのだが。 若いころに相当無茶をやっていたらしい。 本作ではクメンには彼とメルキア連邦の代わりにリントと地球連邦が介入する。 ゴン・ヌー CV:玄田哲章 EX-10の将軍。恰幅の良い体つきで右目の義眼が印象的。 腹黒い人ではあるが、根っからの悪人というわけではない。少なくとも将軍としては有能。なのに最終的に見限るとはいえ、何故カン・ユーなんかを部隊長にしてたのか…。 モニカ CV:鵜飼るみ子 ビーラー・ゲリラの一人でポタリアの幼馴染。 ボトムズでは貴重な女性キャラ。今回の参戦タイトル内で固有名のある女性キャラはフィアナ・ココナ以外にあと1人(スパロボ未登場)しかいないという。 アルベルト・キリィ CV:亀井三郎 秘密結社のトップ。 セルジュ・ボロー CV:緒方賢一 司祭の扮装をした秘密結社の構成員。 最後はクメンで、パイプの下敷きになって死んだ。 機体 ATとはArmored Trooper(アーマードトルーパー=装甲騎兵)の略。ボトムズ(VOTOMS)というのは最低野郎ら(bottoms)からきている。軍の公式見解では「Vertical One-man Tank for Offence Maneuver-S(戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車)」でVOTOMSとされているが、これはbottomsという蔑称をカムフラージュするためとされている。「戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車」である。防御は無い。はっきり言って、ジープだとかそんな扱い。もっとも本当の理由は、「BOTTOMS」が商標の関係で不可だったので「VOTOMS」にしたとのこと。 ATM-09-ST スコープドッグ 全高:3.8m、重量 6.3t ギルガメスでもっとも標準的なM(ミッド)級AT。キリコが愛用した機体で、「主人公機」として見れば珍しい生粋の量産機。 作中ではとにかくよく破壊される。キリコ機だろうと当然の様に破壊される。 基本設計の汎用性がすごく優秀、量産されすぎたこともあって完全な後継機が中々できないというATofAT。32年後もカスタム機込みで活躍する息の長さ。ガンダムシリーズのジェガンもその設計の優秀さから同じくらい長い間主力機の座を務めていたが、結局型落ちしてフルボッコされたあちらとは違い、スコープドッグは32年後もキリコの搭乗機(カスタム機ではあるが)として大暴れしている。 今回はクメン編からスタートなのでキリコ機としては登場しないと見せかけて、マーシィドッグから換装パーツを外せば使用可能に。 動力源は人工筋肉であるマッスルシリンダーとPRL(ポリマーリンゲル液)。PRLはものすごく引火性と気化性が高い。ATの引火率が高いのはこれのせい。コクピットが胴体にあってさらに装甲も薄いことが拍車をかけて、生存率が歴代ロボットアニメの中で限りなく下のほう。ロボットアニメでよくある「敵機の手足を落として戦闘力を奪う」なんてことをした場合、即ドカンである。が、野望のルーツやラビドリードッグは片腕なくなっても普通に動いている。どうなっているんだ。 でもキリコは確実に生き残る。それどころか、下手に破壊して生身にしてしまうとアーマーマグナム一発で急所をやられたという異能生存体の本領発揮な展開となる。 本機を含めて、本作でもやっぱりキリコは何度も撃墜される。 名前が同じだが灰色で両肩に大型ミサイルポッドをつけたのも登場する。元ネタはペールゼン・ファイルズと連動した雑誌の企画で製作された模型であり本編には出ていない。図鑑の解説が非常に簡素なのはそのため。デフォルトBGMが「炎のさだめ」ではなく「鉄のララバイ」になっているのも同様の理由。 別のOVAではル・シャッコがこれをカスタムしてベルゼルガの代わりに搭乗した。 ATM-09-WR マーシィドッグ 「スコープドッグ水上戦装備」。湿地戦仕様のスコープドッグで腰の両側に浮き袋と、足の外側にあるかんじきが特徴。 ゴウトがダイビングビートルをEX-10に卸すまではこれが主力だった。視聴者への配慮で、クメンでこれに乗るのはキリコだけである。 気密性がないから潜ると水が入ってくる。けどキリコはボンベ付の耐圧服を着ているからおぼれない。一応猛烈な暑さへの対処という設定があるが。 本作では機体、武器共に海適性B。他のATがほとんどCであるところを考えると本機の中途半端な水中戦適性を端的に表現している。一部スパロボには水の上に浮くための能力があったが、本作では採用されていないので沈むしかない。 塗装がスコープドッグと微妙に違うが、まさか換装の度に全身塗りなおしているのだろうか。キリコのことだから数機もってたりして。 原作どおり、再世篇では最初この機体に乗る。 ATM-09-RSC スコープドッグRSC スコープドッグレッドショルダーカスタム。とはいってもレッドショルダーが使う機体ではなく、ウド編で登場した、ありったけの武装を載せて左肩を赤く塗装した機体。 肩は本物を知らないバニラが塗った。「どうだいキリコ!この色はよぉ!地獄の使者、レッドショルダーだ!」「レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。それとマークは右肩だ」 出番は少ないが人気は高い。幻影篇では本機vsベルゼルガという、ファンサービスにも程があるバトリングが行われる。 今作ではデュオ達がパーツを仕入れてカスタムしてくれた。何故か左肩を赤く塗るミスまで忠実に再現している。スパロボスタッフもわざわざ作り直すのは面倒だったのだろう。 破界篇と違い、TC・LRSを入手するとこれに換装できなくなってしまう。 スコープドッグRM スコープドッグ・ラウンドムーバーザック装備型。宇宙での作戦行動用。前作での「ランドムーバー」の誤記は修正された。 前作では登場が遅い上に適応パーツを装備したTC・LRSや隠し機体TC・ISSの足元にも及ばない性能だったため、まず使われなかった。 本作ではかなり早い段階で使用可能。武装は微妙だが移動力がそこそこあるのでアダプター系を付ければ出番がある。陸Bかつ飛行不能なので、月面では結局アダプター系を付けないといけない。その頃には陸S&宇宙AのISSがあるが。 マーシィドッグと合わせてATの汎用性の低さを物語っている。 ある宇宙ルートでは強制的に換装されNPCが操作する。 原作では、第一話でのみキリコが搭乗した。他にキリコが使用したRM装備は全てスコープドッグIIなので何気にレア。 敵の中にはAT携行火器の中でも最大クラスの威力を持つ大型砲ロッグガンを持っている機体もあるが、キリコは使ったことがない。 今回通常のソリッドシューターを使えるのはこの機体だけ。 降着形態を取るにはRMを変形させなければいけないが、空から地上に向かってアームパンチを出す戦闘アニメでは再現されていない。 スコープドッグTC スコープドッグターボカスタム。通称タイプ20。 今回はキリコとグレゴルーのLRSとISSの計3タイプが出る。前作であった通常のTCはなし。 本作でのイプシロンとの対決で使用するのはLRS。こっちの資材は万丈が用意してくれて、今回もまたゼロがミッションディスクを作るのを手伝ってくれた。原作ではスコープドッグIIだった。 序盤でキリコ達がソレスタルビーイングと合流した際にデュオが用意しようとしたのだが、ジェットローラーが調達できなかったのでRSCになったという経緯がある。 グレゴルーの機体はなぜかSMM2連装ミサイルを使えない。ちゃんと付いてるのに…。 LRSとISSのアサルトコンバットの攻撃法は基本的に同じだが、最後に撃つへヴィマシンガンの使用弾数(LRSは2発撃つが、ISSは1発)と途中のカットイン、トドメ演出は微妙に異なる。 ATH-Q64 ベルゼルガ クエントの職人が作ったハンドメイドH(ヘビィ)級AT。名前はバーサーカー・ベルゼルクのドイツ語読みから。 パイルバンカー(一気に飛び出すヤリ)付のシールドと騎士のような姿が特徴。デザイン、武装共にファンの人気は高い。パイルバンカーはボトムズの高橋監督がベルゼルガに付ける為に考えた創作武器。つまり本機は全パイルバンカーの始祖。スパロボオリジナルではアルトアイゼンのメイン武装に採用。また、キョウスケ自身も形容し難い不死身ぶりを見せていたり…。 なお、このパイルバンカーは「強引に装甲を貫きダメージを与える武装」ではなく「コクピットをぶち抜いてパイロットを殺すための武装」である。ノットバスターを持っているダイガードの赤木がライバル視している。 外見や武器ばかり注目されるが、性能面でもクエント素子を使った高感度、高精密のセンサーが搭載されている高性能機。他のATでも装備できるパイルバンカーと違い、このセンサーはベルゼルガ独自の機能。地味だけど。が、本作では何故か他のATより照準値が5低い。スタッフは何を考えているのやら…。 ちなみにこのシールドバンカーをそのまま流用し装備したスコープドッグが外伝漫画に登場する。 アームパンチ機構がないが、スパロボでは代わりに無消費の「格闘」の武装があるので安心。 今回出てくるのは湿地戦仕様のWP。原作クエント編ではゴウト達がガラクタから組み上げ修理した旧式(ベルゼルガDT)にシャッコが乗ることを拒否したため、フィアナが乗った。 ダイビングビートル ギルガメスの水陸両用型AT。EX-10での主力。ポタリアらもこれに乗る。 名前の意味は「水生甲虫」。一時期ゲンゴロウと間違われていた。 ドッグタイプと違って気密性が高く、水中で2時間行動が可能。脚部に「スワンピークラッグ」と呼ばれるソリをつけている。湿地戦能力はマーシィはおろかスタンディングタートルにも勝る。おかげで製造コストはかなり高い。 キリコが来た当初もゴウトがこの機体を「新型だ」と推していたがキリコは使い慣れたドッグ系を選んだ。実際新型じゃなくてペールゼンファイルズ第一話の渡河作戦にも出てきている。 ATH-14-WP スタンディングタートル スタンディングトータスをベースに水陸両用に改修したH級AT。主に神聖クメン王国が使っている。 アームパンチの空適性が他のATと違ってCなのでジャンプして殴ってくるが、所詮Cなのでたとえ当たっても蚊ほどのダメージで返り討ち。泣ける。 ATH-14-WPC スナッピングタートル スタンディングタートルをベースに性能を向上させたPS専用機、クメンの傭兵らはブルーATと呼び恐れる。 外見上は色が違うだけだが実際中身はすごい。 ATH-14-SA スタンディングトータスMk2 スタンディングトータスを改造した宇宙用AT。本来は正規軍が開発、使用しているが、原作では秘密結社しか使わない。 何気に空を飛べる高性能機。 スコープドッグRS 敵のレッドショルダーが使ってくるスコープドッグ。 今回はリーマンもいないので、『野望のルーツ』枠はこいつだけ。 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ スコープドッグをベースにPS用に改造された機体。ぶっちゃけフィアナ専用機。ボトムズ版シャアザク。赤いし速いし専用カスタム機だし。 「何で赤いのにブルーティッシュなんだ」というのはスパロボの公式ラジオでも突っ込まれた。A.ブルーティッシュ(brutish)は「残忍な」という意味だから。 右腕のガトリングとアイアンクローが特徴的。 クメンではビーラーゲリラの倉庫に2機あった。誰が乗るんだ? BATM-03 ファッティー バララント側が開発した宇宙用H級AT。背中のジェットで飛ぶのが特徴。そのためグランディングホイールは持っていない。けど普通に地上でローラーダッシュ(のような音が)する。 ファッティー(デブ)というのはギルガメス側の蔑称であり、バララント側の正式名称はフロッガー(カエル)。ぶっちゃけこっちも蔑称のような気がしないでもない。カエルのほうが動きが早いからマシなほうか? ヘヴィ級だが性能面でミッド級のスコープドッグに及ばない。だが国力に勝るバララントお得意の物量作戦で大量に投入され、押され気味だった戦況を五分に戻している。形式番号のBATM-03もギルガメス側の物で、「3番目に確認されたバララント製(B)ミッド級(M)アーマードトルーパー(AT)」の意味。ミッド級になってるのは「ヘヴィ級なのに性能はミッド級」との侮蔑が込められている。 前作同様宇宙用はハードブレッドガンのみでカタパルトランチャーは装備させてもらえない可哀想なやつ。 ファッティー地上用 悪路でも動けるデブ。 BATM-04 チャビィー 『ペールゼン・ファイルズ』に登場する新型のデブ。原作では生意気にもパイルバンカーを装備した奴がいる。この名称はファッティー同様ギルガメス側の蔑称だが、バララント側の正式名称は不明。 ファイヤーパロット ギルガメスの戦闘ヘリコプター。 原作ではバニラが搭乗して航空戦力として活躍していた。今作ではイベントシーンで搭乗する。 XATH-02-SA ストライクドッグ PS専用に作られたヘビー級AT。実質イプシロン専用のAT。 ベースはブラッドサッカー。ドッグと付いているがスコープドッグより一回り大きい。 高性能だが継戦能力に欠けるという欠点がある。かといって本作では弾数が少ないとか消費ENが多いとかそういうのはない。宇宙戦にも対応しており、地上では短距離ならジャンプできるほどの出力がある。 けどサンサでは普通に空中戦をやらかす。どうなってるんだ。 左腕のクローが特徴。ボトムズ版グフ。青いしドッグとついているけど違うし左腕に機銃あるし。 XATH-02-DT ラビドリードッグ TV版終盤、キリコがワイズマンから渡されたH級AT。ストライクドッグを基に量産機に近づけて改良した機種。 「主人公用の高性能機」という、他のロボットアニメならば当たり前、だが『ボトムズ』のアイデンティティーを破壊する機体。最終局面では大量のスコープドッグとファッティーを相手に死闘を繰り広げていたので、もし量産機に乗っていたら見分けがつかなかっただろう。 一応ワイズマンの元に行く途中でキリコに乗り捨てられている。この使い捨て感はボトムズならでは。 後に一般兵士用に改良される先行量産型の機体で、言わば「キリコ唯一の専用機」である。 レッドショルダーのスコープドッグ→ブラッドサッカー(グラントリードッグ)→ストライクドッグ→ラビドリードッグと発展してきたので、大回りながらもキリコのATの系譜を継いだ機体。 短時間戦闘ではペイロードとピークレベルに勝るストライクドッグの方が上だが、長時間戦闘に耐えられるという点で総合的にはこちらが上。 ラビドリードッグは「狂犬」の意。けして誰にも従わず神殺す(噛み殺す)キリコにピッタリのネーミングである。 これのアサルトコンバット撃墜演出は必見。 地味に敵対時のハンディ・ソリッドシューターの演出も必見。よく見るとキリコが手加減してくれている事が分かる。キリコ機のへヴィ・マシンガンやハンディ・ソリッドシューター等の手持ちの銃器は基本的に全弾命中させる演出になっているが、この時だけ2発撃った内、1発命中した後にもう1発が外れる。 実はスポット参戦の予定だったが、開発スタッフ内の最低野郎の主張により入手ユニットになったのだとか。 XATH-P-RSC ブラッドサッカー カン・ユーがどこからか引っ張り出してきた秘密結社の高性能H級AT。 元々はグラントリードッグというスコープドッグの発展系H級ATだったが、秘密結社が強奪してレッドショルダーのデータを参考に独自に発展させた。 今作では秘密結社もツヴァークの代わりに乗ってくる。 自律AIを搭載したものをワイズマンも使ってくる。人間の乗らない兵器はボトムズでは珍しい。 ギルガメス軍から見れば喉から手が出るほど欲しい行方不明中の試作機。しかし私怨私欲に生きるカン・ユーは露知らずである。 XATL-01-DT ツヴァーク 秘密結社が使用するボトムズシリーズ中唯一のL(ライト)級AT。原作ではクエントでキリコとシャッコも奪ってよく使用した。 今作では敵対したラビドリードッグの武装で登場する。味方になると武装が無くなってしまうので出番はここだけ。射撃攻撃だがなぜか空適応がない。飛行ユニットには最弱のハンディソリッドシューターしか撃てなくなる。 設定上のメイン素材はなんとプラスチック。一応複合素材で強化されたものらしいがもし独立ユニットとして登場していたら破界篇のダイガード初期状態より柔らかロボットだったかも。とはいえ、樹脂素材は靭性もあり、装甲素材として劣っているわけでもない。他作品では百式も装甲素材が樹脂製に該当する。 ツヴァークとは小人の意味。スペルの最後がgだが「ク」でいい。 補足 今作には、ボトムズシリーズで使われた「レッドショルダーマーチ」と呼ばれる曲と曲調が似ている「戦騎達の行進」というオリジナルBGMが収録されている。レッドショルダーマーチは1966年のイタリア映画で使用された曲で、著作権が切れていないためにほいほい使用できない為の処置と思われる。こういう事情があってか、「戦騎達の行進」は作中「レッドショルダーマーチ」ではなく、「レッドショルダーのマーチ」と呼ばれる。 とはいえ、雰囲気はそっくりなので全国の最低野郎共から好評。スタッフの心使いにむせる。 戦闘BGMに設定できないのが残念。 「レッドショルダーマーチ」はその場に合う曲を他所から引っ張ってきた、いうなればニュース等で流れるアニメBGMのようなもので、当然サントラに収録されることはなく、その人気に反して詳細不明の謎の曲としてPSのゲームの隠しトラック(原曲じゃないけど)等でしか聴けなかった。2007年にネットの掲示板に偶然この曲を見つけたという神が降臨し、今に至る。 破界篇であったBGM「THE UNIVERSE END M-14」は今回削除された。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/50.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開 ストーリー 螺旋王ロージェノムの打倒から7年。急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。 人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。 そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は謎の敵からの空襲を受けることとなる。 特徴 原作の中島かずき氏はゲッターロボサーガのファンを自称しており、自ら「ゲッター者」を自称している。 本作のストーリーや設定にはどこかゲッターロボサーガと相通ずるものを感じたファンも多いはず。「再世篇」でもクロスオーバーが用意されている。 00・ギアスと原作と比べてあまり年をとっていない作品が多い中グレンラガンのキャラは原作よりも多く年を取っている。グレンラガンが7年、真ゲッターが13年のため間を取って10年になっている。 パイロット シモン 本作の主人公。今回は青年の姿で登場。 彼のみ苗字が無いが、その理由は単にめんどくさかったから。それでいいのか。小説版では自分はただの穴掘りシモンだからという理由で苗字を付けなかったという理由付けをされている。 原作と違い、ムガンと対峙する前に牢獄に放られる。で、そのまま追放(と言う名のZEXIS合流)される。そのため、良くも悪くもTV版でいう第3部の鬱っぷりはかなり軽減されている。 10年近く時間が経ち、ランカよりだいぶ年上になっているが未だ「さん」付けで呼んでいる。尊敬しているからだろうか。 今作では前作のカミナのABから気力最大値上昇を、原作での名乗りから精神コマンド『不屈』を覚える。 ヴィラル 読んで字のごとくライバル。獣人。 中盤まではエンキドゥドゥに乗って敵として対峙するが、仲間になるとサブパイ固定に。エースボーナスが強力なだけに惜しい。 今作時点では螺旋力がないので出力はシモン一人乗りと変わらない。 一応武器操作や出力調整もしてるらしいが、そもそもガンメン操作において最も重要な役目であるデカイ声で叫ぶを完遂しているので何の問題もない。その威力は凄まじく、初めてグレンラガンに搭乗した時の名乗りでは敵の大群が爆発した。MAP兵器ってレベルじゃないが武装としては未実装。ただし作中ではセリフ自体はしっかり声付きで再現されているし、前作に引き続き中断メッセージでCM風にやらかしてくれる。 中の人は嵐の勇者(ヒーロー)にして勇者王。それゆえ勇気を覚えるんじゃないかと思った人はそれなりにいたと思われるが、残念ながら覚えず。その代わり(?)、敵として登場する最後のステージでは強化パーツ「勇者の印」を持っている。 役回りそのものは原作通りがだ、弁慶達と割と仲がよく、頼られている辺り悪くないリーダーだった様子。 ヨーコ・リットナー 相変わらず揺れる。 ちゃんと名字を得ているのだが、何故かキャラクターデータでは「ヨーコ」名義。 ダリーが狙撃手になったのは彼女の影響が大きい。 ヨマコ 新政府を離れ、コレハナ島で教師をやっていた時のヨーコ。ヨマコ先生。 ちゃんと先生らしい格好はしているのだが、ゲームだと全身像が出ない為そんな格好(ユニット時の服装)で授業をしていたのか!と突っ込みたくなる事に。 キタン・バチカ ある意味その声が特徴的な、黒の兄弟長兄。 死ぬところまでシナリオは進まないので生存する。が、代わりに参戦も遅めで機体もパワーアップしない。 ちなみに当初は登場後早々に死亡する予定であったが声を担当した谷山紀章氏の熱演にスタッフが感激。そのままズルズルと第四部まで生き残ることに。 ダリー・アダイ アダイ村の双子その1。 中の人的には初の版権キャラ参戦で歓喜。一応「NEO」にオリジナルキャラで出演している。 ちなみに声付きではないものの、Kにて氏が声を担当したキャラが参戦済。 射撃が得意。 流石にヨーコのレベルでは無いが十分一流。狙撃手レースの際に一瞬出てくるのはその為。 ギミー・アダイ アダイ村の双子その2。 接近戦が得意。 精神コマンド「突撃」が性格を表している…のだが、性能上ほぼ無意味に。 ダヤッカ・リットナー プロローグではダイグレンの艦長、今作最終盤ではアークグレンの艦長になる。原作ではアークグレンの艦長では無い。 キヨウと結婚しており、劇中子供が生まれる。 アンチスパイラル 本作のラスボス。 声優は俳優・上川隆也氏。今回この役のためだけに声に参加している。氏はああ見えて実はガイナ作品の大ファンなので、この役もノリノリでこなしている。 劇場版ではナレーションも務めている。 前作のゲル(今回もいるけど)と言い、声優がどんどん豪華になっていくような…。 獣人 グレンラガン1部と2部の雑魚敵。今作でも短期間のみ登場 前作ではありえないほどおかしなメッセージをばらまいていたが、今作はシリアス風味。 螺旋王ロージェノムの創りだした人造生命体であり、生殖能力はなくクローニングでのみ増えていく。また、夜の間は睡眠を取らなければ体を維持できないという弱点を持つ。ヴィラルのみはロージェノムによって欠点を克服済み。原作には夜行性の獣人も存在する。こちらは逆に昼の間睡眠を取っている。 非パイロットキャラクター ニア・テッペリン 本作のヒロイン。シモンの嫁。 成長に伴い大人な女性に…でもときどき天然ちゃんなのは変わらず。 破界篇の続投メンバーからはその殺人的な料理の腕を恐れられている模様。 メッセンジャー・ニア 通称黒ニア。 非パイロット扱いだが一部アンチスパイラル機でボイスが聞ける。アンチ・グレンラガン戦ではカットインも用意されている。 今作では指輪を貰うのがEDのため、カセドラル・ラゼンガン内部のイベント時には指輪の件が無い。 ブータ ロシウ・アダイ 前作ではパイロットとして使えたが、残念ながら今回は非戦闘キャラ。とは言え、しっかり中断メッセージには登場する。中の人が00のリヴァイヴと同じ斎賀みつきなのでついでに収録したと思われる。 そこにしか出ないせいか、キャラ図鑑で声は聞けない。 彼なりに市民を守ろうとしているのだが、シモンとは考えが合わず対立することが多い。そして結局は空回りに。でも原作と比較すれば随分マイルドに。シモンに死刑宣告+コアドリル没収のシーンも追放+廃棄の名目でグレンラガン共々ZEXISに参加させる。 プロローグではグレンラガンのサブパイだが、今回『操縦者交代』消滅の煽りでステータスが全消去された。でもなぜか特殊技能はそのまま… 何気にゼロレクイエムの真意を見抜いていたりする。 リーロン・リットナー 大グレン団の知恵袋。新兵器にはほぼ100%関わっている。 次々と出てくるオーパーツにも難なく理解を見せる天才。でもそこまでいかないので今回はおとなしめ。 キヨウ・バチカ→キヨウ・リットナー 長女。 ダヤッカと結婚しており、現在は主婦。作中で第一子を出産。カミナに熱を上げていたイケイケな第一部とはだいぶ印象が変わり、落ち着いている。 アンネ・リットナー 作中で誕生した、キヨウとダヤッカの娘。しかし彼女の誕生により…… キノン・バチカ 次女。 まだ小さかったギミーとダリーを除けば、恐らく大グレン団の中で一番性格が変化したキャラ。作中では兄のキタンからも「性格変わったな」と言われている。 ちょっと…いやかなりロシウに傾倒する。ロシウとシモンの対立が後篇序盤の軸なので、必然的に彼女も出番が多い。それはもうヒロインを喰う勢いだったのだが、スパロボだとあんまり出番無し。 残念ながらグレンには乗りません。残念ながら揺らしません キヤル・バチカ 三女。 原作ではどっからどう見てもニートだったが、キャラクター事典ではコミックス版での設定である「アイドル歌手」と中島かずき氏がラジオ番組で語ったいつもの出まかせである「キヤルコンツェルン代表」を兼任しているという凄い表現に。アイドル歌手の設定はコミック版作者がキヤルコンツェルン絡みの設定を嫌がったために付けられた設定なのだが。 現役アイドルのランカやシェリル、エイーダはともかくラクスですらアイドル歌手の設定が掘り起こされているのにキヤルは暗黒大陸で放置されっぱなしである。まぁ、本来コミック版の設定だから仕方ないが ロージェノムヘッド ロシウが密かに回収しておいたロージェノムの細胞から彼の記憶を再現したもの。 故に本人では無い。でも人格も基本そのままなのでかなり威厳がある語り口。 一応だが、アークグレンが戦闘に参加しているため声が収録されていたりする。サブパイロットなのに声が無い人たちもいるというのに・・・ 今作サクッと済まされたハッキングは原作後編(螺巌篇)唯一のコメディパートだった。 キンブレー・カイト ロシウの補佐官。 螺巌篇において、テッペリン攻略時の人々の中に少年期の彼が追加されている。 原作中ではシモンの裁判で検察官をやった以外さしたる活躍の描写がなく、スタッフからも「こいつ何の役にも立ってない」と言われている。 シベラ・クトー ロシウの部下。ロシウらと違って最終決戦に参加している。 彼女やキノン、キンブレー他ロシウの部下たちは何故か全員眼鏡。DVDのオーディオコメンタリーではロシウは眼鏡フェチ呼ばわりされていた。 ナキム ヨマコ先生の教え子。 原作では気弱な性格を克服していじめられっこを返上、エピローグではグラパール隊のメンバーになったりしていたが、ゲーム中では特に活躍はなし。 マオシャ ヨマコ先生の教え子。 ナキム同様特にゲーム中での活躍はなし。 機体 グレンラガン 今回は参戦時から飛行可能。パイロットの地形適応が改善されたので、戦闘地形を選ばなくなった。 ただ、プロローグでは前のままだから、飛ばしたままで落とされた人は何人いるか…。 今回はしばらくの間シモン1人で操縦することになる。この辺は原作どおり。 アークグレンラガン 超巨大戦艦アークグレンとグレンラガンが合体した全長5kmの巨大ロボ。と言うか、グレンラガンがパイロット。 残念ながら今回は1発限りの武装扱い。真ドラゴンはユニットなのに…。一応武装も、合体前の戦艦由来のビーム砲(設定のみで本編未使用)やバーストスピニングパンチ、ギガドリルブレイクと悪くはない。今後に期待か。 グラパール 量産型グレンラガン。 ダリー機はピンク。ギミー機は青の塗装。一般機はグレー。 設定上は基本装備とライフルの他にも幾つかの武器を持ちスパロボと言う事で実装が期待されたが、残念ながら未登場。 名前の由来は「グレンラガンがいっぱいある」 キングキタン キタンの駆るやたらトッキントッキンしたキンピカなガンメン。 原作中で尋常ではない頑丈さを見せつけていたが、今作でもそれは遺憾なく再現されている。その頑丈さはフル改造するとボーナス込みでマジンガーZを凌ぐほど。ABと合わせて異常に打たれ強い。 ヨーコMタンク 貴重なスーパー系狙撃機。 外見はほぼ変わっていないものの、破界篇と比べて武装が大幅入れ替え。あれ、超電導ライフルはどこに?ヨマコ先生時にしか使えなくなった。まぁ、第3部以降は宇宙が舞台だから流石にコックピットを開ける訳にはいかない…。前作で普通に開けてた?知らんがな ダイグレン プロローグのみのスポット参戦。ダヤッカ、リーロンが気合を覚えてないので敵を倒して気力を上げないと『大グレン団突撃』や『ギガドリルブレイク・スペシャル』は使えないのだが、相手がもれなく気力低下を仕掛けてくるインベーダー。 アークグレン ダヤッカのABはきっちりあるのに武装が一切ない。ビーム砲はどこいった…仕様上2周目で確実にABを獲得できる。真ドラゴンと違い、ZEXIS本隊に同行しているわけではないので目立つ恐れはない。暗黒大陸で召還待ちしているのだろうか。 火星だろうがバジュラ本星だろうが一瞬でワープ。グレンラガン側で補給されれば何度でもやってくる。リーロン曰く「グレンラガンが次元を越えて、アークグレンを引き寄せてる」とのこと。 ゴズー/メズー/ギャンザ/カトラ・リーダー/カノン・ガノン 獣人が搭乗するガンメン。本作でも反政府軍の機体として大量に登場する。 獣人の台詞が全体にシリアスチックになったのは残念。 エンキドゥドゥ 今回もヴィラルが搭乗する。 メンテも碌に行えてない旧式のはずなのだが、今作ではヴィラルの能力もあって結構強め。ヴィラルの戦闘セリフからガタが来てるというのが分かるのだが、結構セリフのバリエーションがある。 最終対決時の散り際のヴィラルのセリフからも相当の愛が感じられる。 ムガン アンチスパイラル陣営の尖兵として現れた顔なしガンメン。異質さを際だたせるためか劇中登場メカの中で唯一ムガン系はフルCGである。 攻撃はビーム一辺倒だが一点集中させたり拡散させたり推進剤として使用したりと芸達者。 上級ムガン キョムガン クウムガン クウキョムガン カテドラル・ラゼンガン 簡単に言えば、超銀河グレンラガンの元の姿。そのサイズは月並み。よく3Lで収まったな。 アンチ・グレンラガン 名前の通り、グレンラガンのアンチテーゼ。 原案・中島氏のスパロボ登場のための策であり、原作では当然未登場。 パイロットはアンチスパイラルだが、戦闘ボイスとカットインに黒ニアが出てくる。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 強化パーツ 名称 効果 入手箇所(【】内はルート次第で入手不能) 入手可能個数 バーニアユニット 移動力+1 【クメンルート第7話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第8話(機械獣)】【中東・クメンルート第10話(ゼクス)】第17話(ジノ)第19話(ヒリング)【宇宙ルート第23話(ヒイロ)】 5 ハイバーニアユニット 移動力+2 【宇宙ルート第24話(ブシドー)】第49話(ビスマルク) 2 補助ISC 移動力+1 運動性+10 第14話(クリア後)第27話(デヴァイン) 2 マッスルシリンダー 運動性+10 【中東・クメンルート第11話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第14話(アンドレイ)】第29話(イプシロン)【地上ルート第32話(ブランチ)】 3 ヂヂリウムチップ 運動性+20 【中東・クメンルート第11話(ピーリス)】第39話(イプシロン) 2 精密照準レンズ 照準値+10 【日本・宇宙ルート第14話(ブシドー)】【中東・クメンルート第14話(ブシドー)】第19話(コーラサワー)【宇宙ルート第23話(トロワ)】 3 クエント製センサー 照準値+20 【クメンルート第7話(クリア後)】第20話(カン・ユー) 2 スナイパーキット クリティカル補正+20 第27話(リヴァイブ)【日本ルート第42話(ゲシュタルト)】【フロンティア船団ルート第42話(ルイス)】 2 高性能レーダー マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 【日本・宇宙ルート第14話(ピーリス)】【中東・クメンルート第14話(ピーリス)】第17話(アーニャ)第19話(リヴァイヴ) 3 脊髄反射コネクタ 照準値+20 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 【日本ルート第7話(ドナウα1)】第39話(V.V.) 2 ハロ 移動力+2 運動性・照準値+25 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 第18話(傭兵団)【原作再現ルート第56話(リボンズ)】【ifルート第58話(リボンズ)】 2 Eカーボンアーマー HP+500 装甲+100 【中東ルート第6話(ジニン)】【日本・宇宙ルート第14話(ルイス)】【中東・クメンルート第14話(ルイス)】第17話(趙皓)【暗黒大陸ルート第23話(ベック)】【宇宙ルート第32話(デヴァイン)】 5 ガンダニュウムアーマー HP+1000 装甲+150 第19話(ゼクス)【ifルート第53話(ミリアルド)【原作再現ルート第57話(ミリアルド)】 2 超合金Z HP+1200 装甲+250 自軍行動時にENが最大値の10%回復 第47話(Dr.ヘル)第47話(隠し要素) 2 補助GNドライヴ 最大EN+100自軍行動時にENが最大値の10%回復 【宇宙ルート第24話(隠し要素)】第29話(ブシドー)【ifルート第53話(ブシドー)【原作再現ルート第57話(ブシドー)】 3 ユグドラシルドライブ 最大EN+150 第17話(スザク)【エリア11ルート第38話(ルキアーノ)】【ifルート第50話(スザク)【原作再現ルート第51話(スザク)】 3 電力受信アンテナ 自軍行動時にENが最大値の10%回復 【中東・クメンルート第8話(ジニン)】【日本・宇宙ルート第14話(ジニン)】【宇宙ルート第24話(ヒリング)】第29話(ジニン) 3 オートリペアマシン 自軍行動時にHPが最大値の10%回復 第19話(サーシェス)【暗黒大陸ルート第23話(自律回路)】【地上ルート第32話(ブランチ)】 3 ビームコート ビーム属性の攻撃ダメージを1000軽減する特殊装甲を装備使用時、EN5消費 【日本・宇宙ルート第10話(ブランチ)】【中東・クメンルート第10話(クワトロ)】第29話(ルイス)【宇宙ルート第32話(リント)】 3 バリアフィールド 全ての攻撃ダメージを1000軽減するバリアを装備 バリア使用時、EN5消費 第29話(リント)第39話(V.V.)【ifルート第50話(シャルル)【原作再現ルート第53話(クウキョムガン)】【ifルート第55話(クウキョムガン)】 4 ハイパージャマー 気力130以上でユニットが分身成功確率30%分身系能力装備ユニットには無効 【中東ルート第7話(クワトロ)】【日本ルート第41話(隠し要素)】第49話(スザク) 3 勇者の印 運動性+25 照準値+25クリティカル補正+25 装甲+200 【暗黒大陸ルート第38話(隠し要素)】【フロンティア船団ルート第43話(隠し要素)】【ifルート第56話(ズール) 3 鋼の魂 運動性+30 照準値+30クリティカル補正+30 装甲+250 【原作再現ルート第59話(ユーサー)】【ifルート第59話(アサキム)】 1 破界の紋章 移動力+1 攻撃力+200マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 破界編クリアデータ引き継ぎ再世篇クリアデータ引き継ぎ 1 DMユニット 運動性+10 照準値+10 第15話(ジェラウド)第25話(ウェイン) 2 DMアーマー 装甲+100自軍行動時にHPが最大値の10%回復 【日本・宇宙ルート第13話(ウェイン)】【中東・クメンルート第13話(ウェイン)】第45話(マリリン) 2 DMレーダー クリティカル補正+20 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 第16話(マルグリット)第40話(人造次元獣) 2 DMアダプター 移動力+1機体・武器の全ての地形適応をAにする 第25話(ジェラウド)第39話(隠し要素) 2 DMアダプターS 移動力+2機体・武器の全ての地形適応をSにする 【原作再現ルート第59話(マリリン)】【ifルート第59話(マリリン)】 1 Dエクストラクター 気力130以上で攻撃力+200 装甲+150 第31話(ジェラウド)【原作再現ルート第59話(アンブローン】【ifルート第59話(アンブローン)】 2 Dエクストラクター+ 気力130以上で攻撃力+300 装甲+200 第46話(ウェイン) 1 フライトモジュール 機体・武器の地形適応を空Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「空」を取得 第14話(クリア後)第19話(ブシドー) 2 スラスターモジュール 機体・武器の地形適応を宇宙Sにする 【宇宙ルート第7話(ゲル)】第14話(クリア後)【宇宙ルート第21話(ゲシュタルト)】第28話(ゲシュタルト) 4 ランドモジュール 機体・武器の地形適応を陸Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「陸」を取得 【クメンルート第6話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第14話(リント)】第14話(クリア後) 3 スクリューモジュール 機体・武器の地形適応を海Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「海」を取得 【日本ルート第4話(ブランチ)】第14話(クリア後) 2 A-アダプター 機体・武器の全ての地形適応をAにする 【日本・宇宙ルート第8話(ブロッケン)】【中東・クメンルート第11話(カティ)】第14話(クリア後)第20話(ベック) 3 S-アダプター 機体・武器の全ての地形適応をSにする 第16話(アンブローン)【日本ルート第43話(ムーンWILL)】【フロンティア船団ルート第43話(自律回路】【原作再現ルート第54話(ムゲ)】【ifルート第56話(ムゲ)】 3 プロペラントタンク 自機のENを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第1話(クリア後)第14話(クリア後) 2 カートリッジ 自機の弾薬を全回復 1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第14話(クリア後)【暗黒大陸ルート第23話(ティンプ)】 2 リペアキット 自機のHPを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第1話(クリア後)第14話(クリア後) 2 スーパーリペアキット 自機のHP、EN、弾薬を全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第31話(隠し要素)第44話(早乙女) 2 郁絵のおやつ メインパイロットのSPを20回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 柿小路梅麻呂のエースボーナス【日本ルート第4話(クリア後)】第14話(クリア後) 2 ブタモグラのステーキ メインパイロットのSPを40回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第20話(ティンプ)【暗黒大陸ルート第21話(ヴィラル)】 2 娘娘名物まぐろマン メインパイロットのSPを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第15話(隠し要素)【原作再現ルート第55話(クリア後)】【ifルート第58話(クリア後)】 2 インサラウムの秘宝 精神コマンド「愛」の効果を得る1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第46話(隠し要素) 1 アドレナリンアンプル 出撃時に気力+5 第18話(隠し要素)【暗黒大陸ルート第23話(カン・ユー)】第27話(サーシェス) 3 サイキックリアクター 出撃時に気力+10 【日本・宇宙ルート第9話(バレン)】第28話(ブランチ) 2 カミナのサングラス 出撃時に気力+20 【暗黒大陸ルート第23話(隠し要素)】 1 Fボンバーのディスク 出撃2ターン目からメインパイロットの気力が毎ターン+3される 【宇宙ルート第7話(クリア後)】第37話(クリア後)【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 3 シェリルのディスク メインパイロットのSPが毎ターン10ポイント回復する 第40話(クリア後)【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 2 ランカのディスク メインパイロットの入手PPが2倍になる複数装備しても効果は重複しない 【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 1 アイアンエンブレム 戦闘時の入手経験値2倍精神コマンド「努力」と効果は重複エースパイロット20名育成の証 20名をエースパイロットにする 1 ブロンズエンブレム メインパイロットのSPが毎ターン20ポイント回復する撃墜数150パイロット育成の証(他のSP回復系効果と重複する) 誰かの撃墜数を150にする 1 シルバーエンブレム メインパイロットの入手PP3倍他の強化パーツと効果は重複しないPP1500パイロット育成の証 誰かの入手PPを1500にする 1 ゴールドエンブレム 敵撃墜時の入手資金2倍精神コマンド「幸運」と効果は重複通算獲得資金2000万突破の証 資金を通算で2000万獲得する 1 プラチナエンブレム 行動回数が+1SRポイント55以上獲得の証 SRポイントを55獲得する 1
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エースボーナス概要 破界篇に引き続き今作もエースボーナスは70機撃墜が条件 同条件で敵のエースボーナスも効果を発揮する。 Hardになると敵の撃墜数も上昇するため、終盤の一部ボスユニットもエースボーナスを取得している。 敵パイロットの撃墜数は敵のレベルと同じ数値に設定されているが、序盤から中盤に搭乗するLv70越えの一部の敵パイロットの撃墜数は69でストップされているので封印された状態になっている。 敵パイロットの撃墜数はこちら側の機体を撃墜しても一切加算されないので、突如エースボーナスを解禁される事は無い。 全キャラクター共通で初期気力+5と獲得資金1.2倍。さらに撃墜数が現在のメンバーの中でトップのパイロットは、トップエースとして出撃時の初期気力+5のボーナスがつく。 トップが並んだ場合はインターミッション画面に表示されてるキャラのみ+5のボーナスがつく。 固有ボーナスで初期気力や獲得資金が上昇する場合は共通ボーナスと重複する。 気力関係のエースボーナスは、調整しておけば1PPから発動可能。 一部のサブパイロットは周回プレイの引継ぎにより、エースボーナスを習得するが効果は発揮されないので注意。 命中率+○○%や回避率+○○%はZの隊長効果と同じく、通常の命中・回避ではなくそれぞれ最終命中率・最終回避率を上昇させる効果を持つ。 エースボーナス一覧表 新規参戦作品及び再世篇からの登場パイロットは緑で表示。 破界篇から続役参戦のパイロットのうち、エースボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 作品名 パイロット名 効果 無敵超人ザンボット3 神勝平 反撃時の与ダメージ1.2倍。 無敵鋼人ダイターン3 破嵐万丈 シナリオクリア時に資金+30000 無敵ロボ トライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル「社長」の追加PPが2.0倍。 柿小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を一つ入手。 宇宙大帝ゴッドシグマ 壇闘志也 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する 宇宙戦士バルディオス マリン・レイガン 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 移動力+2、命中&回避+20% ブラックオックス 全ての精神コマンドの消費SP-5 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変更。 飛鳥ケンジ コスモクラッシャーのパイロットの最大SP+10 戦闘メカ ザブングル ジロン・アモス HP30%以下で与ダメージ1.2倍 エルチ・カーゴ 獲得資金+50% 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ キリコ・キュービィー 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300。 フィアナ(ファンタムレディ) キリコへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 グレゴルー・ガロッシュ 武器の弾数1.5倍 ル・シャッコ 「パイルバンカー」の攻撃力+500、射程+1、命中+10 ポル・ポタリア 援護攻撃、援護防御参加時、気力+10 ブリ・キデーラ 獲得資金+50% カン・ユー 自分よりレベルが低い相手へのダメージ1.5倍 超時空世紀オーガス 桂木桂 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.2倍 機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダム 逆襲のシャア カミーユ・ビタン 反撃時の与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20% アムロ・レイ ニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20 クワトロ・バジーナ 連続ターゲット補正を無効化する ファ・ユイリィ 精神コマンド『信頼』『激励』『期待』の消費SP-10 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%。 トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 ヒルデ・シュバイカー 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 ゼクス・マーキス 自軍ユニットの命中率、回避率+15% ミリアルド・ピースクラフト 自軍ユニットの命中率、回避率+15%。 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン 気力120以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「幸運」が掛かる。 ウィッツ・スー 獲得資金+20%、移動力+1 ロアビィ・ロイ 獲得資金+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジャミル・ニート 特殊スキル『ニュータイプ(X)』のレベルが9になる エニル・エル 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる ∀ガンダム ロラン・セアック 自軍フェイズ開始時、SP5回復 ハリー・オード 命中率・クリティカル率+25% 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 キラ・ヤマト 射撃武器のダメージ1.1倍 アスラン・ザラ 格闘武器のダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる。 ラクス・クライン 隣接する味方の与ダメージ1.1倍 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ ガンダム及び太陽炉搭載機体への与ダメージ1.5倍 ロックオン・ストラトス 命中率+30%。クリティカル率+30%。 アレルヤ・ハプティズム 移動力+1、回避率+20%。 ティエリア・アーデ ヴェーダ支配下の機体に対し、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍 スメラギ・李・ノリエガ 特殊スキル「指揮官」の効果が2.0倍になる。 アニュー・リターナー マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 特殊スキル「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 エイーダ・ロッサ 精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。 F.S. 出撃時、気力+25 マクロス7マクロスダイナマイト7 熱気バサラ 出撃時の歌エネルギー+20000 ガムリン木崎 精神コマンド「熱血」→「愛」に変更(消費SPも同値) マクロスF劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 早乙女アルト 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 ミハエル・ブラン 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 ルカ・アンジェローニ ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20 オズマ・リー 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍 クラン・クラン ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カナリア・ベルシュタイン マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジェフリー・ワイルダー 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 ブレラ・スターン 移動力+3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬 気力170以上で与ダメージ1.3倍 神隼人 気力150以上で移動力+2、運動性+20 車弁慶 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 號 気力130以上で自軍フェイズ開始時にSP10回復 渓 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 凱 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 シュワルツ 移動力+1、命中率+20%。 巴武蔵 精神コマンド「気合」→「気迫」に変更(消費SPも同値) 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で、与ダメージ1.2倍。 さやか 修理によるHP回復量が2.0倍になる ボス 精神コマンド『根性』が『勇気』に変更 ローレライ 精神コマンド『信頼』が『友情』に変更 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 精神コマンド『熱血』が『魂』に変更。 飯塚 武器の弾数1.5倍 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下-5。 OVERMAN キングゲイナー ゲイナー・サンガ 特殊スキル「ゲーマー」→「ゲームチャンプ」に変更(気力130以上で技量+30) サラ・コダマ 「ガウリ隊総攻撃」の攻撃力+400、弾数+2・気力制限が無くなる ゲイン・ビショウ 「黒いサザンクロス」の攻撃力+500・射程+1・命中+20 シンシア・レーン 「オーバースキル連打」の攻撃力+300・射程+2・CRT+20 超重神グラヴィオン超重神グラヴィオンツヴァイ 天空侍斗牙 斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10。 フェイ・シンルー グラヴィオンへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 クライン・サンドマン 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 創聖のアクエリオン アポロ 出撃時、気力+20。 シリウス・ド・アリシア 格闘+25 シルヴィア・ド・アリシア 射撃+25 紅麗花 技量+25 ピエール・ヴィエラ 防御+25 ジュン・リー 命中+25 つぐみ・ローゼンマイヤー 回避+25。 コードギアス 反逆のルルーシュコードギアス 反逆のルルーシュR2 ゼロ 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる。(ランダムで何か一つ精神コマンドがかかる) C.C. HPが0になる攻撃を受けても、一度だけHP10で生き残る ロロ・ランペルージ 『絶対停止のギアス』の攻撃力+300、射程+2。 枢木スザク(18話スポット) 命中率+25% 枢木スザク 常に『ギアスの呪縛』発動状態になる。 ジノ・ヴァインベルグ 移動力+3。 アーニャ・アールストレイム 全ての敵に精神コマンド『偵察』が掛かる。 紅月カレン 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 藤堂鏡志朗 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 千葉凪沙 藤堂と隣接時に被ダメージ0.5倍 朝比奈省悟 藤堂と隣接時に与ダメージ1.5倍 ジェレミア・ゴットバルト マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10。 黎星刻 特殊スキル「カウンター」発生率100% 扇要 扇、玉城、ラクシャータの最大SP+20。 玉城真一郎 精神コマンド『幸運』の消費SPが20になる 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン 出撃時、気力+20。気力上昇の上限+10。 ヴィラル 反撃時の与ダメージ1.5倍 ヨーコ(ヨマコ) 全ての武器の攻撃力+300 キタン 気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド「加速・不屈」がかかる ダリー ギミーへの援護攻撃時与ダメージ1.1倍。ギミーへの援護防御時被ダメージ0.5倍 ギミー ダリーへの援護攻撃時与ダメージ1.5倍。ダリーへの援護防御時被ダメージ0.9倍 ダヤッカ・リットナー 被ダメージ0.9倍 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン・サーストン レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30 ホランド・ノヴァク HP20%以下で、与ダメージ1.3倍 バンプレストオリジナル クロウ・ブルースト 獲得資金+25%。気力130以上で、与ダメージ1.1倍。 エスター・エルハス 精神コマンド「熱血」が「愛」に変更。 セツコ・オハラ 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。被ダメージ0.9倍 ランド・トラビス ダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+3 マルグリット・ピステール 反撃時に与えるダメージ1.2倍 アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる 敵パイロットエースボーナス一覧表 難易度HARDでは一部の敵パイロットがエースボーナスを習得する。 習得する敵パイロットは赤で表示。本編未修得のパイロットは無色で表示する。 六神合体ゴッドマーズ ズール HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する 新機動戦記ガンダムW トレーズ・クシュリナーダ ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 機動戦士ガンダム00 ネーナ・トリニティ サーシェスへの与ダメージ1.5倍 リボンズ・アルマーク ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍 リヴァイヴ・リヴァイバル 移動力+2 ヒリング・ケア クリティカル率+30% アリー・アル・サーシェス HP30%以下で、一度だけ精神コマンド『ド根性』が掛かる ルイス・ハレヴィ(覚醒前) 命中率+30%。回避率+30% パトリック・コーラサワー マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30 カティ・マネキン 特殊スキル『指揮官』の効果が2.0倍になる セルゲイ・スミルノフ 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 アンドレイ・スミルノフ 反撃時の与ダメージ1.2倍 ミスター・ブシドー 特殊スキル『カウンター』の発生確率+100% 量産イノベイド 命中率+10%。回避率+10% 超獣機神ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 自軍フェイズ開始時、敵ユニットのSP-2 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 コーウェン&スティンガー 自軍フェイズ開始時、隣接する敵ユニットのENを30吸収する。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 シュナイゼル・エル・ブリタニア 精神コマンド『脱力』『分析』の効果無効 ギルバート・G・P・ギルフォード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『鉄壁』が掛かる ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に奇跡が起きる シャルル・ジ・ブリタニア 自軍フェイズ開始時、味方ユニットの気力+5 V.V. HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する ビスマルク・ヴァルトシュタイン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ルキアーノ・ブラッドリー 自軍ユニットが撃墜されるとHP500回復 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 アンチスパイラル 戦闘した相手の気力を-5する バンプレストオリジナル 次元獣エスター 精神コマンド『熱血』が『愛』に変更 ユーサー・インサラウム ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 アンブローン・ジウス(次元獣) 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる ジェラウド・ガルス・バンテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ウェイン・リブテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』がかかる マリリン・キャット 戦闘した相手の気力を-5する 破壊の王ガイオウ 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる アイム・ライアード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する アークセイバー団員 命中率+10%。回避率+10% ファイヤバグ隊員 命中率+10%。回避率+10%。
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注意点 一覧表先天技能 (PPで養成不可能な技能) 敵のみ 後天技能 (PPで養成可能な技能) 先天技能効果詳細指揮官 戦術指揮 超能力 オーバーセンス ニュータイプ/ニュータイプ(X) 螺旋力 後天技能選択の手引き底力 再攻撃 援護攻撃 援護防御 闘争心 戦意高揚 気力限界突破 気力+ボーナス Eセーブ Bセーブ カウンター 連携攻撃 連続行動 ダッシュ ガード 見切り ヒット アウェイ サイズ差補正無視 修理スキル 補給スキル パーツ供給 SPアップ SP回復 SPゲット 精神耐性 注意点 今作は『MX』以来久々に『SP回復』が復活。 ブロッキングは廃止。剣や盾を装備していれば自動で発動するようになった。雑魚敵でも切り払ってきたりシールドを使うので地味に厄介。 気力+(ダメージ、回避、命中、撃破)系技能は一つにまとめられた。 新規スキルにSPゲット追加。 技能欄が6⇒8枠になったため、従来シリーズと比べかなりの余裕がある。敵にも同じことが言える。特に終盤のボスのスキルラインナップは凄まじい。 自軍パイロットの汎用LV系スキル (底力など) が成長しない点は前作 (破界篇) と同じ。 先天技能の『強運』『精密攻撃』は養成で上書きできるが、再習得は不可能。 敵専用スキルの『極』『2回行動』が特殊スキル一覧に表示されなくなった。スポット参戦のアサキム(極持ち)がマップ上に存在する時に確認できる。 一覧表 先天技能 (PPで養成不可能な技能) 再世篇での新技能は赤字で記載 名称 効果 上書可否 指揮官 周辺の味方の最終命中率・回避率が上昇(所持者自身に効果はない)スキルレベルとスキル所持者との距離で効果が決定(限界Lv4)(スメラギはエースボーナスで効果が2倍になる) × 戦術指揮 個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化するなお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない × 強運 敵撃墜時の獲得資金が1.2倍になる(精神コマンド『幸運』使用時は効果を発揮しない) ○ 超能力 命中率・回避率が上昇、スキルレベルにより効果が高くなる(限界Lv9) × 超A級超能力 超能力Lv9の効果に加え、毎ターンSP10回復(タケルのエースボーナスで超能力→超A級超能力になる) × ゲーマー 気力130以上で技量+10 × ゲームチャンプ 気力130以上で技量+30(ゲイナーのエースボーナスでゲーマー→ゲームチャンプになる) × オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力を上昇スキルレベルが高いほど効果も上昇(限界Lv9) × ニュータイプ 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × ニュータイプ (X) 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × SEED 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり最終命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × イノベイター 気力140以上で発動命中・回避・技量が+20され、毎ターンSPが10回復 × ネゴシエイター 戦闘した相手の気力を-3(バサラの歌も対象に含まれる)修理費清算時にスキル所持者がマップ上にいると修理費0(ロジャーのエースボーナスで気力低下が-5になる) × 天才 命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × 野性化 気力130以上で発動、与ダメージが1.1倍になる × 螺旋力 命中率が上昇し相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する(限界Lv5) × 社長 マップクリア時、出撃しているパイロット全員にPP+5(ワッ太のエースボーナスで効果が2倍になる) × サラリーマン レベルアップ時、撃墜数10機ごと、出撃したマップクリア時にPPが+3される × 精密攻撃 クリティカル発生時ダメージが1.5倍になる ○ ?????(異能生存体) HPが10%以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される × 融合 気力130以上で個別コマンドに「融合」が追加使用すると、格闘・射撃・回避・命中+5、技量・防御+10となり、機体の武器性能が変化する × ギアスの呪縛 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり、底力LV9の効果を得る × 敵のみ 名称 効果 所持パイロット 極 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+30%される ズール、イプシロン、トレーズ、リボンズ、ルイス、ブシドー、サーシェス、ムゲ、シャルル、V.V.、アサキム、ラスボス、ユーサー、ジェラウド、ウェイン、マリリン 2回行動 1ターンの行動回数が2回になる ズール、リボンズ、ムゲ、グレイス、ラスボス、アイム、ユーサー 後天技能 (PPで養成可能な技能) 再世篇での新技能、及び旧来の技能で効果が変更された部分は赤字で表示 名称 効果 必要PP 底力 HPの減少に応じて命中率・回避率・装甲・クリティカル率が上昇するスキルレベルに応じて効果も上昇(限界Lv9) 20+10×Lv 再攻撃 相手より技量が20以上ある場合相手の反撃後、自分に対して援護攻撃を行う 200 援護攻撃 隣接ユニットへ援護攻撃する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 援護防御 隣接ユニットへ援護防御する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 闘争心 出撃時に気力+10 100 戦意高揚 出撃2ターン目から毎ターン気力+3 100 気力限界突破 気力上昇の上限が170になる 150 気力+ボーナス 攻撃回避時・被ダメージ時・攻撃命中時・味方の敵撃墜時に本来の気力増減に加えて気力+1。前作までの行動気力アップ系能力を統合。 200 Eセーブ 武器の消費ENが通常の80%になるエネルギーを消費する武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 Bセーブ 武器の弾数が1.5倍になる(小数点以下は切り捨て)弾数制の武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 カウンター 反撃選択時に相手より先に攻撃を仕掛ける発動確率はスキルレベルと技量差で決定(限界Lv9) 20+10×Lv 連携攻撃 援護攻撃による攻撃が確実にクリティカルになる再攻撃は対象外 200 連続行動 気力120以上で敵を撃破すると再行動できる再行動できるのは1ユニットにつき1フェイズ1回だけで、パイロットが代わっても権利は復活しない(判定は撃墜後にされるため、気力120未満で敵を攻撃しても、撃墜して気力120以上になれば発動する) 330 ダッシュ ユニットの移動力+1気力130以上で移動力+2 220 ガード 気力130以上で相手の攻撃で受ける最終ダメージが80%となる 150 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%される 150 ヒット&アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動することが出来る 200 サイズ差補正無視 サイズ差補正による与えるダメージの減少を無視する 200 修理スキル 修理による回復量が1.5倍になり、使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。修理装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 100 補給スキル 補給装置を持つ機体であれば移動後に補給が可能になる補給装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 パーツ供給 自機から1~2マス以内の自軍ユニットに消費系強化パーツを使用できる 120 SPアップ 最大SPがスキルレベル毎に5ポイント上昇する(限界Lv9) 60+10×Lv SP回復 毎ターンSP10回復 320 SPゲット 敵を撃破するとSP10回復、複数の敵を同時撃破しても効果は同じ 250 精神耐性 相手武器の特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化する。気力100以下の時に限って精神コマンド「脱力」を無効にする。サブパイロット時はこのスキルは無効 100 先天技能効果詳細 指揮官 指揮範囲内にいる味方の最終命中率・回避率が上昇する。(所持者自身に効果はない) 指揮範囲が重複した場合、マスごとに一番効果の高いもののみが適応される。 特殊能力『ジャミング機能』、精神コマンド『集中』や特殊スキル『天才』『見切り』『極』との効果の相乗が可能。 スメラギ・李・ノリエガは、エースボーナスで指揮官の効果が2倍になる。 技能Lv 指揮範囲 1 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 02 +8 01 +8 +10 +8 00 +8 +10 +10 +8 01 +8 +10 +8 02 +8 03 04 05 2 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 +9 02 +9 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 00 +9 +12 +15 +15 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 02 +9 +12 +9 03 +9 04 05 3 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 +8 03 +8 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 00 +8 +12 +16 +20 +20 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 03 +8 +12 +8 04 +8 05 4 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 +5 04 +5 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 00 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 04 +5 +10 +5 05 +5 所持パイロット 技能Lv 1 2 3 4 エルチ・カーゴ 1 28 - - クワトロ・バジーナ 1 1 38 52 ジャミル・ニート 1 1 1 ? ラクス・クライン 1 ? - - スメラギ・李・ノリエガ 1 23 34 47 F.S. 1 1 1 1 オズマ・リー 1 1 28 41 ジェフリー・ワイルダー 1 1 1 37 神隼人 1 ? ? - ゼロ 1 1 24 37 扇要 1 ? ? - 藤堂鏡志朗 1 1 36 - 黎星刻 1 1 ? - 戦術指揮 ゼロ専用の先天技能。個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる。 「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 なお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない。 移動後にも使用可能である。 『攻撃指揮』:格闘・射撃+15 命中+20 『防御指揮』:防御+20 回避+20 『特攻指揮』:格闘・射撃+30 防御・回避-40「攻撃」「防御」「特攻」の各能力補正は異なる命令なら重複して得る事が出来る。(「攻撃」+「特攻」の場合、格闘・射撃+45 命中+20 防御・回避-40…となる) 同じ命令は2回使っても効果は重複しない。(「特攻」を2回かけても格闘・射撃+60 防御・回避-80…とはならない) 歌とは異なり、対象ユニットのサブパイロットにも有効となる。 黄=効果指定範囲、青=着弾点、赤=効果範囲 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 超能力 命中率・回避率が上昇する。 明神タケルはエースボーナスで『超能力』が『超A級超能力』になり、超能力Lv9の効果+毎ターンSP10回復。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 所持パイロット 明神タケル 1 1 1 1 1 18 27 38 53 ロゼ 1 1 1 26 37 46 59 ? - アポロ 1 1 1 45 47 49 51 53 60 シルヴィア・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 シリウス・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 紅麗花 1 1 1 31 39 47 55 62 - ピエール・ヴィエラ 1 1 1 30 38 47 54 63 - ジュン・リー 1 1 1 33 42 49 57 65 - つぐみ・ローゼンマイヤー 1 1 1 33 43 50 56 64 - オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力が上昇する。 特殊能力『オーバースキル』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で『オーバースキル』が発動する。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 フォトンマットの全属性ダメージ軽減量 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 武器の攻撃力 +50 +50 +100 +100 +150 +150 +200 +200 +250 所持パイロット ゲイナー・サンガ 1 1 1 1 36 45 52 58 63 ゲイン・ビジョウ 1 1 1 35 43 54 60 - - サラ・コダマ 1 1 26 39 48 59 - - - シンシア・レーン 1 1 1 1 35 47 56 62 68 ニュータイプ/ニュータイプ(X) 命中率・回避率が上昇し、ニュータイプ能力が必要な武器の射程が延びる。 (X)所持はジャミルのみ。 今回ガンダムX系のMSは全機NT対応の武装が搭載されていないので実質影響は命中・回避のみとなる。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +0 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +30 +30 武器の射程 +0 +0 +0 +0 +0 +0 +1 +1 +2 所持パイロット(ニュータイプ) カミーユ・ビダン 1 1 1 34 41 45 52 58 61 クワトロ・バジーナ 1 1 1 37 48 53 61 ? - アムロ・レイ 1 1 1 1 39 43 49 56 - ファ・ユイリィ 1 46 57 66 - - - - - 所持パイロット(ニュータイプ(X)) ジャミル・ニート 1 - - - - - - - (※) ※エースボーナス取得後、レベル9に変化する 螺旋力 命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する。 特殊能力『螺旋力発動』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で特殊能力『HP回復(小)』が発動し、パイロットの気力・螺旋力Lvによって最終与ダメージに補正が加わる。 与ダメージ倍率は1+螺旋力レベル*0.05が上限。 気力130で1.1倍スタート。以降気力10毎に0.05増していく。 螺旋力Lvは5で打ち止めなので最大倍率は1.25倍(検証済み)。 技能Lv 1 2 3 4 5 命中率 +2 +4 +6 +8 +10 最終被ダメージ減少量(%) -2 -3 -4 -5 -8 所持パイロット シモン 1 1 20 30 60 ヨーコ 1 1 50 75 99 ギミー 1 ? ? ? ? ダリー 1 ? ? ? ? キタン 1 25 50 75 99 ダヤッカ 1 25 50 75 99 後天技能選択の手引き 各パイロットは先天技能、後天技能をあわせて8つまで習得できるため、前作より余裕がある。 とはいえ必要PPのことも考えると、機体性能と技能の相性を考えて選択するのが望ましい。 底力 前作で効果が強化されて優良技能の仲間入りを果たした技能。もう上書き候補なんて言わせない。 パイロット毎に初期技能Lvが固定。パイロットの成長による技能Lvの変動はない。技能Lvを上げるにはPPを消費して補強する必要がある。底力をアテにして運用するのなら、Lv7(消費PP350)は欲しいところ。 PPを使い補強した場合、底力L(初期の値)+(補強した値)と表示される。 例:底力L7+2 この技能の有無がユニットの生存能力に直結すると言っても差し支えない。回避タイプであれば(一度被弾して生き残る事が前提だが)回避率の上昇、耐えるタイプであれば防御力の上昇に繋がる。 防御重視の機体に乗るにも関わらずデフォルトで覚えていないロジャーなどには優先して覚えさせたい。 有効なスキルである半面敵に回すと非常に厄介。無効化する手段は無いので、習得している敵は発動ギリギリまで削り一気に倒そう。ボスだけでなく多くのザコ敵も所持している。そういった敵を中途半端にHPを削って放置しておくのは危険。逆にこの技能を所持していないボスは思いのほか脆い。今作でもキャラの性格ゆえだったりで、所持していないボスも見かけられる。 命中率・回避率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 5 2 5 10 3 5 10 15 4 5 10 15 20 5 5 10 15 20 25 6 5 10 15 20 25 30 7 5 10 15 20 25 30 35 8 5 10 15 20 25 30 35 40 9 5 10 15 20 25 30 35 40 45 装甲値増加率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 10 2 10 20 3 10 20 30 4 10 20 30 40 5 10 20 30 40 50 6 10 20 30 40 50 60 7 10 20 30 40 50 60 70 8 10 20 30 40 50 60 70 80 9 10 20 30 40 50 60 70 80 90 クリティカル率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 8 2 8 16 3 8 16 24 4 8 16 24 32 5 8 16 24 32 40 6 8 16 24 32 40 48 7 8 16 24 32 40 48 56 8 8 16 24 32 40 48 56 64 9 8 16 24 32 40 48 56 64 72 再攻撃 ザコ相手には低威力の武器でも大きなダメージを与えられ、ボス相手には強力な攻撃でラッシュをかけられる。 敵より20も高い技量を要求されるので、高い技量を持っているパイロット、または最初期に加入し長期技量養成できるパイロットに向く技能。今作は全体的に敵技量が適正化し、取得PPを多く獲得できるので並以上の技量があれば1周目からでも使っていける。 再攻撃時には非P属性武器も使用可能になる。発動できればP武器が少ない機体でも一線級の攻撃力が期待できる。 援護攻撃同様、ある程度の継戦能力を備えていないとあっという間にガス欠になるので注意したい。なお援護攻撃とは異なり、1ターン内の使用回数制限無し。 合わせてカウンターなど、技量に関わるスキルを習得すると総合力も上がる。 援護攻撃 純粋にダメージを増やす事が可能になる優良スキル。 援護する側の機体は弾数orENをどんどん消費していくので、継戦能力の高いユニットにお勧め。具体的には低消費or弾数制の武器を多く持つユニット。EN消費の激しい機体だとあっという間にガス欠する。 また長射程の特殊効果武器を持つユニット(マジンガーZのルストハリケーンなど)も候補に上がる。 連続行動との相性がいい。連続行動と援護攻撃両方を持つユニットは、敵機を撃墜しつつ前線に出れば攻撃の基点となる。 援護攻撃で敵を撃墜した場合、経験値・PPは援護された側、撃墜数は援護した側に入るので、撃墜数を稼ぎたいパイロットにも有効。 バサラの歌には、攻撃対象がダメージを与えられるユニット(次元獣等)でも援護攻撃ができない。 集中や必中など命中率に関する精神コマンドの効果は適用されるが、熱血などダメージ上昇系の精神コマンドの効果は適用されず、援護攻撃前に使用していても消費されない。 援護防御 これを持っているユニットが隣にいるだけで安心できる回避型の救世主。 援護防御で受けるダメージは発動ユニットが防御を選択して受けるダメージと同じ。通常0.6倍。シールド所持で0.4倍。 有効に使うなら、それなりの耐久力を持つ機体であることが重要になる。装甲・HPが高い機体、バリア系の特殊能力orパーツを持つ機体、盾持ちなどがあげられる。逆にこれらを満たしていないのに援護防御を積極的に行うのは自殺行為なので控えたい。ていうか上書き推奨。 修理持ちの機体なら援護防御して被弾→自分を修理、といった方法でどんどんパイロットLvが上げられるので残しておくのも手。 避けに特化した機体の底力発動を狙って「安全かつ確実に被弾する」という目的に使うことも考えられる。 再攻撃・援護攻撃に対しては発動しない。 分身系能力全般、ひらめきは発動しない。 闘争心 前作と同様、出撃時の気力が+10される為、連続行動等との相性が良い。 今作はバサラ加入後に開幕熱血突撃ラブハート(MAP)で強引に気力を上げていけるため、有効度は下がっている。ただし、そのバサラ本人には開幕気力が必要なため、まず最初に覚えさせたい。 PPに余裕が出来てきたり2周目以降ともなると、気力+ボーナスの方が活躍するので不要かもしれない。 エースになっているパイロットは出撃時に気力+5、闘争心で+10で合計+15。敵を自分で1機撃墜すればそれだけで気力120となり連続行動が発動できる。 他にもガンダムデスサイズや紅蓮弐式など比較的ゆるい気力制限のある武器or特殊能力のある機体のパイロット、ダンクーガやゴッドマーズなど気力130が特殊能力発動の条件になっているパイロットにも推奨。 戦意高揚 闘争心の効果が倍増したこと、並びに気力+ボーナスの登場により存在が霞んでしまっている。難易度による気力上昇差が無いことも向かい風。 闘争心の気力+10を上回るのは5T目(気力+3×4で+12)。気力+なら毎ターン3体撃墜するだけで同等の効果が得られてしまう。 SRポイントは「~ターン以内に全滅、マップをクリア」が多く、SRポイント獲得を目指す場合、ほとんどの場合で死に技能になってしまう。 初期習得しているキャラクターは多いので、PP不足の1周目や待ち専門のプレイヤーにとっては心強いか。しかし、ほぼ上位互換のスキルが2つもあるのでPPがあれば最優先上書き候補。 あって損をするわけではないが、あえてPPを振ってまで取得する意義は薄い。 気力限界突破 気力の上限を+20する。 気力が1増えるのと、格闘・射撃・防御の能力値が1増えるのは同じ。(参考:小ネタ・パロディ#ダメージ計算)つまり、気力の最大値が+20されると格闘・射撃・防御が20上がったのと同等の効果を得られる。 今作は全体的に気力を上げやすいが、それでも気力を170まで上げるのは少々困難。基本的にはトップエースや、ABなど開始時気力に大きなボーナスを持つキャラに付けることになるか。 今作では比較的数が多い格闘と射撃両方に強い武器を持つ機体や、精神コマンド『気迫』や気力上昇スキルを持っているキャラにも有用。 ゼロシステムは150→170の間でも補正値が上昇するので、他の機体より恩恵は大きい。技量がさらに10上がるのが大きいか。 単に攻撃力を底上げする目的なら同じPPで格闘か射撃の能力値を上げるのも一つの手。ステータスとは別に攻撃力が上昇するため、ステータス上限の400に達しても更に強化される。もちろんそんなことができる頃にはバランスも何もないが、最大ダメージを出してみたい場合必須となる技能。 気力+ボーナス 前作の気力+(回避)、気力+(ダメージ)、気力+(命中)、気力+(撃破)の4種類が全て統合。何をやっても気力+1のボーナスが入るため、かなり有用な技能になっている。その性質上、気力限界突破との相性が良い。 前線に出るパイロットであれ、後方で援護するキャラであれ、ここぞという時のマップ兵器の為の気力確保にも十分な効果が見込める。強制出撃後に戦艦に乗せておくだけのユニットでも、手が足りない場合気力が高いと便利なので、その周回で全く使う予定のないユニットにとりあえず持たせておくのもあり。 その分必要PPが前作の2倍以上になっており、気軽に取得できなくなっている。1周目など、先に闘争心を習得した方がPP的にも戦力的にも良い場合もある。 連続行動と組み合わせる場合、気力の都合から手順が前後できず進軍に大きな制約を負うことになる。 イベントや敵の特殊効果武器で気力が大幅に下がる場面もあるので、リスク軽減としての向きも強い。 Eセーブ Bセーブと同様、継戦能力を高める技能。EN消費型の機体、弾数制の武器に乏しい機体のパイロットに考慮したい。 しかし、100%→80%はそれほど大きな軽減ではない。修得することでどの位手数が増えるか意識しておきたい。 例えばマジンガーZやゴッドシグマのような、派手にENを消費する必殺技を持つユニットの場合、消費を20%カットしてもほとんど攻撃回数が増えないので、別の手段を考えたい。気力を減らさないで補給できる機体を漏らさず運用するか、精神コマンドの補給、パーツ供給などでプロペラントタンクを使った方がよほど必殺技の手数が増える。そのため、必殺技の使用回数を増やすというより、それ以外のEN消費武器も併用しやすくなるスキルと考えるべき。マジンガーならロケットパンチを連発する戦法のほうが相性が良い。 再攻撃や連続行動でガンガン敵機を撃墜していくならばと言いたい所だが、あってもすぐガス欠になってしまう事がままある。 逆に紅蓮やウイングガンダムなどのEN消費が多くない武器は単純に攻撃回数が多くなるので、実はほどほどの消費の機体の方が恩恵が大きい。 単にENが1.25倍になる程度のものなので、直接ENを改造してしまえば済むか。 合体攻撃の場合は、どのユニットから使用してもEセーブ所持ユニットのみに適用される。 Bセーブ Eセーブと同様、継戦能力を高める技能。弾数制の武器がメインの機体のパイロットに覚えさせよう。 最初から援護攻撃を持ち、弾数制武器が主体の機体に乗るロックオンやミシェルは特に相性が良い。 なおABやカスタムボーナスの弾数増加と累計する。例:ヘビーアームズのビームガトリング→初期16→24→36 Eセーブと違って攻撃回数を目視できるため恩恵を把握しやすい。また弾数を1.5倍するので%換算で50%増。効果が明らかにEセーブより大きい。 カウンター 攻撃を仕掛けられた際に先に攻撃する技能。発動率は技能レベルによる確率+技量差で決定される。 1周目などの序盤のうちは、敵より先に攻撃出来るだけの地味な技能にしかならない。上書き候補。 このスキルが持つ真価は「カウンターで敵機を撃墜出来れば連タゲ補正は上乗せされない」点。周回を重ねてこのスキルが確定で発動するほど技量にPPを振れるようになれば、敵機を一撃で仕留める火力と合わせることでリアル系の単機特攻も楽になる。キリコのような低耐久を身上にするパイロットが持っていると事故も減るようになる。 連携攻撃 援護攻撃が「必ず」クリティカルになるという援護要員向き技能。援護攻撃を多用するキャラや覚えさせるといい。特にカナリアのような強武器を持つが熱血を持たない援護専門キャラにはオススメ。 2周目以降のプレイでPPに余裕が出てきて技量を強化できる様になったら、上書きしてかまわないだろう。 連続行動 気力120以上で「敵を撃墜」すれば1ターン1回のみ再行動できるようになる技能。条件付きで毎ターン『覚醒』を得るようなもので、本作一番の強スキル。 他の移動系スキルにもいえるが、SRポイントを狙う場合は獲得条件の多くにターン制限がある為とても優秀。 条件の気力判定は戦闘後、敵撃破の気力+5の後に行われるため、実質的に気力115以上で発動する。 PPが許すならば再攻撃と連続行動を両立させ、脅威の4回攻撃なんてことも可能。無論ENや弾数には注意が必要だが、敵陣に切り込むスタイルなら援護は期待できないので理にかなっている。 援護攻撃要員やMAP兵器持ちに習得させるのもあり。手頃な敵機を撃破しつつ毎ターンベストなポジションに移動が可能になる。 技能保持者が直接撃破できなくても、援護攻撃で敵を撃破できれば効果が発動する。 発動は1ユニットにつき1ターン1回のみ。一度発動して行動終了した後、『再動』で行動可能にしてもそのターンは発動しない。発動後に変形、六神合体などを使用してもそのターンは再度発動しない。 イベントで機体の換装や乗り換えが発生した場合、同じターン内でも再度発動する。 発動条件の関係から、撃墜数が自然と伸びてくるのも一つのポイント。 味方が削った雑魚を撃墜して発動させ、遠くの味方を修理、補給なんて離れ業も使える。なにかと撃墜数の伸びなやむ支援ユニット育成にもなる。 なお、連続行動は精神コマンド『覚醒』及び強化パーツ『プラチナエンブレム』の2回行動より優先して発動する。 ダッシュ 移動力強化技能。素でも+1されるが、気力が上がればさらに+1される。他の移動系スキルと比較した場合、必ず移動力があがるのが利点。P属性武器の多い機体と相性がいい。 ユニットを選ばない技能だが、加速を覚えないパイロット・足の遅いスーパー系や戦艦などは率先してつけたい。 また広範囲をカバーする為修理・補給ユニットの搭乗者にもオススメ。PP稼ぎが大変だが、あると便利。 連続行動との相性が良い。発動時は撃墜するため気力が上がりやすく、二度移動するため恩恵も二倍になり、一度目で遠方の敵を撃墜できるようになればより多くの味方が二回行動できる。 ガード 単純に防御力を上昇させる技能。底力と違い、気力130以上になれば確実に発動する。とはいえ、高Lvの底力を持っているパイロットなら効果が相乗される事を加味しても必要性は薄い。 真価を発揮するのはバリア系を所持している機体。軽減後のダメージをバリアで減算するため非常に耐えるようになる。また、実質発動後HPを25%増やしているとも取れるためHPが高い機体も恩恵は大きい。 他にはサポート機体が狙われた際の対策に付けるなど。 良くも悪くも「割合でダメージをカットする」のがポイント。「敵陣に突っ込んで暴れ回る」より「反撃の被害を減らす」といった堅実な立ち回りでこそ光る。 なお精神コマンド『直撃』では無効化出来ない。そのため敵の『ガード』は『脱力』や『ネゴシエイター』等で気力130未満にする必要がある。 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%されるが、単体では効果が薄く微妙な技能。 強みは取得可能な汎用スキルで唯一、最終命中/回避/クリティカル率を上昇させる点。回避率・命中・クリティカルに+補正のある先天技能やABやCB、特殊能力との相乗効果を狙おう。 命中/回避/クリティカル率の計算結果が0%以下になった場合でも、一度0%に戻した後に最終的な数値が計算される。結果どんなに能力差があっても、(相手に最終回避率の補正がなければ)最低10%は保障される。 格上の敵を相手にするときに光る。敵の数が少なければ、土壇場にリセット連打で切り抜けることもできる。 最終回避率は連続ターゲット補正にも反映される。 スキル枠や気力制限といった問題はあるものの、数値的には技量を10、命中、回避を20ずつ上げる(PP計500)のと同等以上の効果。 同様に最終回避率はその数値分だけ敵の最終命中率を無効化出来る。例えば『極』スキル発動時、最終命中率+30%は『指揮官』や精神コマンドを使わなければ普通は無効に出来ない。しかし『見切り』が発動していれば、『極』を相殺して敵の最終命中は20%に低下する。 特殊能力『ジャミング機能』との併用は最高に良い。常に最終命中・最終回避を+20%も得る事ができる(ジャミング機能の効果は重複する)。『ジャミング機能』自体をフル改造ボーナスで誰でも気軽に得られる点も魅力。 ヒット アウェイ 長射程の非P属性武器がメインの攻撃手段となるユニットには必須技能。覚えさせないと味方の進軍に遅れてしまうので、何を差し引いてもとりあえずこれを覚えさせたい。 連続行動と違い、攻撃後かならず発動するので削りメインならこちらの方が安上がり。 歌は攻撃扱いなので使用後にH Aは発動するが、戦術指揮では発動しない為注意。 サイズ差補正無視 戦闘する機体のサイズ差による与ダメージ減少を無視する。サイズ差による与ダメージ増加、被ダメージ増減は無効にならない。 サイズ差によるダメージ減少については小ネタ・パロディ#ダメージ計算を参照。例えばSサイズのユニットがMサイズのユニットに攻撃する時、最終ダメージに0.9倍の補正が掛かっている。 キングゲイナー系、コードギアス系、ボトムズ系など、Sサイズ機体に乗るパイロットには特に推奨。 当然だがサイズL以上の機体のパイロットは恩恵が薄い。対ボス戦のために取得させることも考えられるが、各機体の必殺武器には『サイズ差補正無視』の効果が付属している事が多く、また精神コマンド『直撃』でも同様の効果を得られるのでやはり効果は薄い。 与ダメージを上昇させる事が出来るスキルはこれと気力限界突破、再攻撃のみ。 修理スキル 『修理』による回復量1.5倍+使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。『修理』で得られる経験値は、修理対象とのレベル差と回復量によって決まるため、レベル上げが楽になる。 前作までは趣味の範囲の技能だったが、今作では強化されている。射程が伸びるため有用性が大幅UP。修理装置を持つ機体に乗るなら是非覚えさせたい。 専用機体が修理装置持ちのパイロットは最初から覚えている場合もある。 補給スキル 移動後に補給が行えるようになる。機動力を求められる本作では回復の為の移動ロスはかなり大きい。補給持ちは最優先で覚えさせたい技能。 パーツ供給 母艦、修理・補給ユニットはもちろんのこと、援護攻撃要員も隣接する特性上相性が良い。パーツスロットが3つ以上の機体のパイロットにオススメ。 補給装置を持つシャトルにリペアキットなど、補完的にパーツを装備させると万が一の保険になりやすい。 今作も前作同様に回復アイテムが消耗品ではなく、次ステージ以降で復活する為、使い惜しみしないで済むのも有難い。 今作では供給できる範囲が1マス延び、2マス先の味方まで使えるようになった。 SPアップ SPはどれだけ多くても困らないので有用性は変わらないが、SP回復やSPゲットの登場で立場はちょっと微妙になった。参考として、必要PPはSPアップLv5>SP回復>SPアップLv4>SPゲット>SPアップLv3。 4ターン以上の戦闘を見込むなら、SP回復の方がPP効率は良い。SPを一度に大量消費できる事を重要視するかが習得の分かれ目。 SRポイント条件がターン制限なら、最大SPが増えるこちらの方がSP回復より有用な場面もある。 最大値が増えるので『娘々名物まぐろまん』を使用した際の回復量が増える。 サポート系の精神(特に祝福、期待、再動、脱力など)を習得するパイロットには特にオススメの技能。前線に出るパイロットであっても熱血or魂 覚醒でボスにラッシュをかけたり、開幕気迫を利用するパイロットにもオススメできる。 またゲッターやアクエリオンなど、サブパイロットの養成が可能な機体であれば、メイン機体の補助の為に習得させるのもアリ。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 最大SP +5 +10 +15 +20 +25 +30 +35 +40 +45 SP回復 最強クラスの技能が期待に応えてついに復活。 必要PPは高いが、それに見合う価値がある。 これがあれば集中やひらめき、不屈が毎ターン使える 敵を撃墜しまくるエースユニットはSPゲットの方がいい場合も。こちらは精神支援ユニット向きだが、低コスト精神をメインに使う前衛にも相性がいい。 強化パーツのSP回復系と重複する。例:シェリルのディスク+ブロンズエンブレム+SP回復で1ターンにSPが40回復する。 SPゲット 新たに登場したSP関係の技能。敵を常に撃墜していくエースユニットならSP回復よりも効果が高く、その性質から連続行動・覚醒との相性が非常によい。 敵を撃墜しなければ発動しないため、部隊全体での回復量に限界があるのが最大の欠点。SP回復に勝るには、連続行動や反撃で毎ターン2機以上撃墜しなければならない。さらに撃墜前にSPが消費されていなければならない。反撃で1ターンにたくさん倒してしまっては恩恵が少ない。 無計画に前衛全員に覚えさせると無駄になりかねないので、SP消費量を精査して必要な者にだけ習得を絞りたい。 努力や幸運を持つキャラに持たせると無駄になりにくい。 技能習得者が攻撃・反撃した場合に発動する。他ユニットの援護攻撃による撃墜でも可。逆に、他ユニットへの援護攻撃では発動しない。 メインパイロットが技能を習得している場合のみ、メインパイロットのSPが回復する。ゲッター等では、技能習得者をメインにする必要があるため注意。 精神耐性 前作ほど必須ではなくなったが、今作でも一部の雑魚ユニットは気力減少等の特殊効果を持つ攻撃を使ってくるのである程度は有用。早解き中に気力やSPを削られるのも痛いが、ボスクラスになると能力半減や行動不能攻撃も使ってくる。これらを食らうとリカバリー不能なので非常に痛い。 推奨したいのがひらめきor直感を覚えないパイロット全般と、回避が望めないスーパー系全般、そして援護防御ユニット。『不屈』や『鉄壁』は特殊効果の前に無力なので、これがあると安心して攻撃できる。 援護防御の際には、援護防御をする側が所持していれば効果を発揮する。前作(破界篇)から変更(修正?)されているので注意! スキル説明を読むと『気力101~109の時に脱力を使えば100未満に出来る』ようにも読めるが実際は不可能。厳密に表現すれば『脱力で気力100未満にならない』尚、敵が持っていてもバサラの歌なら気力を100未満にすることが可能。
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カスタムボーナス一覧表 新規参戦作品及び再世篇からの登場機体は緑で表示。 破界篇から続役参戦の機体のうち、カスタムボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 作品名 ユニット名 効果 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 月がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル。 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 運動性+50 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7 『トライダー・バード・アタック』の攻撃力+300、射程+2。 シャトル(新旧) 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ 『海陸空』の機体地形適応が『S』になる。 宇宙戦士バルディオス バルディオス 特殊能力『亜空間突入』が気力制限なしで使用可能になる。 太陽の使者 鉄人28号 鉄人28号 全ての武器に『バリア貫通』が付加される。 ブラックオックス 装甲値+400、運動性+30、照準値+30。 六神合体ゴッドマーズ ガイヤーゴッドマーズ 特殊能力『六神合体』が気力制限なしで使用可能になる。 コスモクラッシャー 移動力+1。『トリプル・レーザー』の攻撃力+500。 戦闘メカ ザブングル ウォーカーギャリア 『ウォーカーギャリア・フルパワー』の攻撃力+400、射程+1。 ザブングル 『ザブングル・フルパワー』の攻撃力+400、射程+1。 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグマーシィドッグスコープドッグRMスコープドッグRSCスコープドッグTC・LRS 移動力+1、全ての武器のCRT+30。 スコープドッグTC・ISS 移動力+1、全ての武器のCRT+30。 ブルーティッシュドッグ 移動力+2 スコープドッグ(ミサイルポッド) 移動力+1、全ての武器のCRT+30。 ダイビングビートル 装甲値+300、運動性+20 ベルゼルガ 装甲値+300、運動性+20、照準値+20 ラビドリードッグ 移動力+1、全ての武器のCRT+30 超時空世紀オーガス オーガス 移動力+1。全ての武器の攻撃力+300。 機動戦士Ζガンダム Zガンダムウェイブライダー 『ビームサーベル(ハイパー)』の攻撃力+400、CRT+30。 百式 『メガ・バズーカ・ランチャー』の攻撃力+400。 メタス 特殊能力『補給装置』を得る。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 『フィン・ファンネル』の攻撃力+400、射程+1、弾数+4。 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダム 『バスターライフル(MAP兵器)』の弾数+2。 ウイングガンダムゼロ 特殊能力『ゼロシステム』の強化。 ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル 全ての武器の命中+30、CRT+30。 ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 全ての武器の弾数が1.5倍になる。 ガンダムサンドロック 装甲値+300。 ガンダムサンドロック改 装甲値+300。特殊能力「補給装置」を得る。 シェンロンガンダム アルトロンガンダム 『ドラゴンハング』の射程+2。 トーラス(ヒルデ) 装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 トーラス(ノイン) 装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 エピオンガンダム 移動力+2。 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXガンダムDX+Gファルコン 最大EN+150。 ガンダムエアマスターバースト 移動力+1、空の地形適応(機体、武器両方)が『S』になる。 ガンダムレオパルドデストロイ 全ての武器の弾数が1.5倍になる。 ガンダムXガンダムXディバイダー マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1。 ジェニス改エニルカスタム 最大HP+500、装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 ∀ガンダム ∀ガンダム 最大EN+100、特殊能力『EN回復(大)』 スモー(ゴールドタイプ) 『IFバンカー』の攻撃力+400、射程+1、CRT+20。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ストライクフリーダムガンダム 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 ∞ジャスティスガンダム 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 デスティニーガンダム 全ての武器攻撃力+300。 フォースインパルスガンダム 『エクスカリバー』の攻撃力+500、『バリア貫通』が付加される。 エターナル 機体搭載時の回復量が100%になる。 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムダブルオーライザー 格闘武器の攻撃力+400。 ケルディムガンダム マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+2。 アリオスガンダム 移動力+1、全ての武器が移動後、使用可能になる。 セラヴィーガンダム 最大HP+1000、最大EN+100。 プトレマイオス2 移動力+1、最大EN+200。 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ 最大EN+100、移動力+1。 獣装機攻ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァダンクーガノヴァマックスゴッド 最大EN+100、移動力+1。 ドラゴンズハイヴ 最大EN+150。 マクロス7 VF-19改FバルキリーF 移動力+2、運動性+40。 マクロスダイナマイト7 VF-22S SボーゲルIIF 移動力+1、マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1。 マクロスF VF-25FメサイアFVF-25FメサイアBVF-25FメサイアF・SPVF-25FメサイアB・SPVF-25FメサイアF・APVF-25FメサイアB・APVF-25FメサイアF・TPVF-25FメサイアB・TP 全ての武器の攻撃力+400。 VF-25GメサイアFVF-25GメサイアBVF-25GメサイアF・SPVF-25GメサイアB・SPVF-25GメサイアF・TPVF-25GメサイアB・TP 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2。 RVF-25メサイアFRVF-25メサイアBRVF-25メサイアF・SPRVF-25メサイアB・SP 特殊能力「ジャミング機能」の範囲+2。 VF-25SメサイアFVF-25SメサイアBVF-25SメサイアF・APVF-25SメサイアB・AP 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30。 VB-6ケーニッヒモンスター 最大HP+500、装甲値+400。 クァドラン・レア 『ピクシーフォーメーションアタック』の攻撃力+400、CRT+30。 マクロス・クォーター要塞艦型 機体搭載時の回復量が100%になる。 VF-27γルシファーFVF-27γルシファーB 全ての武器の攻撃力+300、CRT+30。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ YF-29デュランダルFYF-29デュランダルB 全ての武器の攻撃力+400、CRT+30。 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真ゲッター 移動後に『変形』可能。 真ゲッタードラゴン 自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN50回復。 ブラックゲッター 武器の地形適応が全て『S』になる。 ステルバー 移動力+1。運動性+40。 タワー 全ての武器が移動後、使用可能になる。 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンガーZ 特殊能力『EN回復(小)』が『EN回復(中)に変更。』 ビューナスA 特殊能力『修理装置』の範囲+2。 ボスボロット 特殊能力『補給装置』の範囲+1。 ドナウα1 運動性+50 地球防衛企業ダイ・ガード ダイ・ガード 対フラクタル・ノット兵器の弾数+1。 THEビッグオー ビッグオー 防御時、被ダメージ0.3倍。 OVERMAN キングゲイナー キングゲイナー 特殊能力『オーバースキル』の強化。 エンペランザ 全ての武器が移動後、使用可能になる。 ドミネーター 移動力+1、運動性+30。 パンサー 移動力+1、最大HP+1000、装甲値+500。 超重神グラヴィオンツヴァイ ソルグラヴィオン 自軍フェイズ開始時、自分及び隣接する味方機体のEN10%回復。 グラントルーパー 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 ゴッドΣグラヴィオン 最大HP+500,最大EN+100 創聖のアクエリオン ソーラーアクエリオン 特殊能力『HP回復(中)』を得る。 コードギアス 反逆のルルーシュ 無頼 全ての射撃武器の攻撃力+300。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 紅蓮弐式甲壱型腕装備紅蓮可翔式紅蓮聖天八極式 『輻射波動機構』の攻撃力+500。 蜃気楼 全ての射撃武器の攻撃力+300、EN+100。 斬月 格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 暁直参仕様(朝比奈) 『廻転刃刀』の攻撃力+300。 暁直参仕様(千葉) 『廻転刃刀』の攻撃力+300。 暁直参仕様(C.C.)ランスロット・フロンティア 全ての射撃武器の攻撃力+300。 サザーランド・ジーク 移動力+2、装甲値+500。 神虎 全ての武器の攻撃力+300。 ランスロット・アルビオン 『MVS二刀流』の攻撃力+500。 トリスタン・ディバイダー 全ての武器の射程+1。 モルドレッド マップ兵器及び射程1以外の全ての射撃武器の射程+2。 ヴィンセント可翔式 特殊能力『分身』を得る。 イカルガ 『ハドロン重砲』の攻撃力+500。 天元突破グレンラガン グレンラガン 移動力+1、最大EN+150。 グラパール(ギミー) 装甲値+300、格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 グラパール(ダリー) 照準値+20、射撃武器に『バリア貫通』が付加される。 キングキタン 最大HP+1000、装甲値+400。 ヨーコMタンク 全ての武器が移動後、使用可能になる。 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ニルヴァーシュspec2 『突撃』の攻撃力+500。 ニルヴァーシュspecV 『ビットレーザー』の攻撃力+500。 ターミナス type B303 全ての武器の攻撃力+300 バンプレストオリジナル ブラスタアクシオ・スコートSPⅡリ・ブラスタR(B) 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る。 ブラスタEs 『ACPイオタ』の攻撃力+500、射程+1、弾数+2 バルゴラ・グローリー 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る。 ガンレオン 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る。 パールネイル マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1
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購入前質問全何話? 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? というか第三次Zもあるの?第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? シャアは逆襲する? クロウいつ出るん? ランド&メール、セツコは? マルグリットやら前作のオリジナル勢は? ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? エルガンの正体 攻略関連育てておかないと困る機体・キャラってある? じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? 隠しユニットは? シナリオ上両立できない隠し要素は? ストーリー関連ギアスの最後どうするの? ifルートは二周目以降では無条件で行ける? ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? マリリンの改造云々~って誰がやったの? 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? カルロスはどうなったの? ※ネタバレ注意※ 購入前質問 全何話? 全60話。プロローグが三話あるので実質的には63話。全選択ルート・プロローグを含めると合計94話という歴代でもかなりのボリューム。 終盤は前々作・スーパーロボット大戦Zのように、原作再現ルートとifルートに分かれる大型分岐有。 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? 基本的に破界篇で終わらなかったストーリーは今作で完結します。ガンダム001期のCB壊滅イベント後、2期の最後まで行きますがリペア2とオーガンダムはなし。 ガンダムWTV版最後まで。 破界篇ではほぼ原作再現されませんでしたが、今回はイベントが多いです。 ガンダム00と設定レベルでクロスします。 コードギアスR2の最後まで。 後半の大型分岐には主にこの作品が関わってきます。詳しくは後述。 ほぼエリア11ルートでのみ原作再現していた破界篇と違い、様々な作品とクロスします。 真マジンガージェットスクランダー入手後から最終決戦までやるが、その後の惨劇はやらない。 あしゅらは生存、ゴーゴンは未登場。ブレードさんは直接は出ませんが存在は示唆されます。 真ゲッターミサイル阻止イベントから始まります。 虚無りません。ゲッペラー様はイベントでちょっとだけ見れます。 グレンラガン3部の途中で終了。月落下を阻止した辺りまで。 アークグレンラガンはグレンラガンの武装扱いで登場。 ニアはカセドラル・ラゼンガンを止めた時点でメッセンジャーから一旦解き放たれる。 カセドラル・ラゼンガンは次元の狭間で眠りにつく。ついでにロージェノム・ヘッドも眠りにつく。 今作のストーリー上、超銀河グレンラガン・天元突破グレンラガン・各種スペースガンメンは一切登場せず。 ただし原作シナリオライター原案のオリジナル機体に乗った、アンチスパイラル(上川隆也氏のCV有)と戦える。 マクロスFTV版中盤のバジュラ準女王撃破後から始まります。 劇場版からはトルネードパック及びYF-29が出るだけで、話はTV版です。 ただし台詞の端々に微妙な劇場版フラグがあったりなかったり。 ブレラがランカの兄だと語るシーンもなく、ED後にブレラ一人で旅に出ます。また、ミシェルとクランの関係も決着が付かないままなので次回作が出るとしたら続投の可能性はあります。 マクロス7FIRE BOMBERの四人&ガムリンと宇宙クジラが転移してくるだけで、原作再現はありません。 マクロスFと絡みます。 ゴッドマーズTV版第三部からスタート。 鉄人28号敵はブランチが出る程度でどちらかと言えばいるだけ参戦に近いです。 ブラックオックスは無条件で生存します。 宇宙魔王の話はカット。規模の大きな敵なので続編に期待? ボトムズクメン編からスタート。 ギアス・ガンダムW以外ともよくクロスします。 キリコは後半で一時期敵に回りますが最終的には味方になります。 ダイ・ガード完結しましたが、前作でやらなかった話・登場しなかったヘテロダインが出てきます。 劇場版エウレカ完結しましたが、オリキャラと絡みます。 spec2に退化しており、specVに戻るのは破界篇同様40話頃。specVに進化する際の演出は破界篇でのイベントを再現します。 無印ダンクーガGOD BLESS版の話をやります。 超獣機隊とムゲ以外の出演者はZ2世界の出身です。 ムゲがZ2世界に逆襲をする、再世篇オリジナルストーリーを展開するのでほぼいるだけ参戦。 ダンクーガノヴァ完結しましたが、無印と関わったりします。 ムーンWILLが復活&ドラゴンズハイヴが登場します。 トライダーG7ロボット帝国の存在は匂わせますが、敵そのものは登場しません。 破界編でのガーバルニウムがトライダー以外失われたという台詞や、今作でロボット帝国を柿小路が知っていたことから原作終了後でほぼ確定。 ZEUTH組は原作再現は無しですが、各々話に関わる場面があったり、一部の敵が再登場したりします。 というか第三次Zもあるの? 現状では不明です。しかしネタは数多く「敢えて」残されていたりするので今後次第と言った所アンチスパイラルとの決着 EDでWチームが所属する事になる新たなる組織(プリベンター) 迫り来る災厄(バアルや新規参戦が予想される他作品の銀河での闘いネタ) ゲッターチームがこの世界でやるべき事 あしゅら男爵の行方と、ミケーネの神々の復活 劇場版W&00や鉄人やトライダーたちのまだ見ぬ親玉達 トレーズに感化された挙句、答えを見つけられずじまいのシャア ZEUTH組の続編・未再現の話 C.C.やワイズマン、ズール皇帝等を始めとした、超常の存在について知識があるキャラが主に知る、黒の叡智とは一体何なのかまた、それとCHRONO Hの関連性 エスターの体に残された謎 残り3人の次元将と残り5つのスフィア ガイオウ曰く12の鍵同様集まるのは許されないらしい『ソルの記憶』 マリリンを改造した組織 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連 またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? ポタリア、キデーラは永久離脱。キデーラは原作では死亡しましたが今作では無条件で生存します。 カン・ユーも永久離脱するが、ティンプやベックと一緒にクメンルート以降も敵として登場。 シャッコ、グレゴルー、フィアナは43話(フロンティア船団ルート)で加入。 シャアは逆襲する? 前作前々作に続き、今回も逆襲しません。クワトロのまま敵として登場するステージはありますが、逆襲とは関係ない理由です。 αシリーズで1度逆襲し、Zでは赤い彗星のシャアと決別した為、そう簡単には逆襲しないと思われますが、今回もクワトロの「迷い」がシナリオ上で幾つか語られます。トレーズの思想はクワトロに何らかの影響を与えたようです。 ちなみにアムロからは何度か釘を刺されており、続編があった場合にどのように転んでも良いような含みを持たせたような状態とも言えなくない。 現在、OVA展開中の某作品にオマージュキャラが存在しているので、そちらが役割を担当する可能性もある。 クロウいつ出るん? 15話で登場。ブラスタEsを改造しておくと引き継ぎます。 ランド&メール、セツコは? セツコは13話で登場しますが16話で長期離脱、ランドは25話で登場しますが30話で長期離脱します。復帰は二人とも54話となります。 ランドとセツコは他のZEUTH組よりも使用できる期間が圧倒的に短いので、「ゲスト出演」と認識した方が無難です。 マルグリットやら前作のオリジナル勢は? マルグリットは無条件で仲間になります。 シュバルは死亡しているようで回想シーンででてくる程度。 ガイオウは普通に出てきます。 シオニーちゃんは顔グラはある模様。生死の程は不明。(15話にでてきます) ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? アニュー、ローレライ、ロロが条件ありで生存。詳しくは隠し要素の項を参照のこと マクロスFのミシェルや00のティエリア、ギアスのルルーシュはフラグなしで生存 クリス・リヒティ・武蔵はプロローグで死亡します。 原作で死亡するが前作に登場し原作再現後も生き残ったグレゴルー達も上記の通り正式参入する。 セルゲイは原作通り死亡します。ブシドーやルイスは自軍では運用できません。 ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? 中盤以降続々と解禁されていく。ただし、基本的にZにおいて自動入手できない隠し追加武器(Gビットのみ?)は使用できないまま。 GXやエターナルは36話、ゴッドΣグラヴィオンは43話で登場する。 オーガスⅡは40話で登場しますが、本作ではオーガスの召喚技となります。 キングビアル未参戦。よってザンボットのイオン砲は追加されないが、代わりに合体攻撃が豊富になったので火力はむしろ上昇している。 その他のZEUTH組・Zで入手できた機体も参戦せず。アクエリオンも一機のみでリーナ搭乗もできません。 エルガンの正体 +... 別名はジ・エーデル・ベルナル(本名ではない?) 何処かの平行世界のジ・エーデルが黒の叡智に触れたため他の世界の彼らも何らかの力を得たエルガンの能力は長寿と平行世界の自分との交信。どの世界のジ・エーデルと交信していたかは謎。 エルガンの不老不死に近い長寿は黒の叡智によるもの。 Z1世界のジ・エーデルは特に力が強かったらしく、あの性格は絶望からの一種の逃避らしい。 攻略関連 育てておかないと困る機体・キャラってある? 強制出撃があっても基本的には1、2ターン耐えれば本隊と合流できるのでまったく問題ありません! ただし、自分の進むルートの原作主人公機はほぼ強制出撃があるので強化しといた方が攻略はラクになります。特に39話で一騎打ちするイプシロンは、キリコの育成を怠ると厳しい。 シャトルの武器が全く手付かずだと、地上ルート第42話のSRポイント獲得に少しだけ苦労するかもとはいえフル改造でも未育成では一人で無双できるレベルではないので、援護攻撃頼りなら結局どちらでもあまり変わりはない。 版権主人公では00やギアスのシナリオが多い事もあってか刹那、ゼロの出撃が特に多い。特に刹那はABが有効な機会が多いので分岐を地上メインで行くプレイヤーでも育成しておいた方がいいだろう。 隠し要素は撃墜数が条件になっている場合があるので、早いうちから稼いだ方がお得。詳しくは隠し要素へ。 じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? マクロスFのルカとオズマ、オリジナルのランドとセツコは加入後すぐに長期離脱するため、加入した途端に改造資金をつぎ込むと損と感じるかもしれません。 序盤の主人公であるエスターは26話から45話まで離脱します。エスター一人が敵機全てを無双するようなプレイスタイルで育成していると後々キツくなるかもしれません。なお、15話で加入するクロウの機体「ブラスタ」の改造段階は、その時点でのエスターの機体「ブラスタEs」の改造段階を引き継ぐため、初期にエスター機を改造しておくことのメリットは大きいです。 前作「破界編」と同じく部隊分けが頻繁にあるため、ルートの選択によっては改造や育成をしたキャラクターを使う機会が少ないということもあります。気になる人は参戦タイムテーブルを参考にして育成計画を練ってください。 クメン編で参戦するポタリア、キデーラ、カン・ユーは永久離脱なので、撃破数は無駄になる。ただ、SRポイント取得を狙うなら活用しなければならない(味方全員が2機撃破のMAPがある為)。改造費は返還されるので苦労するなら改造もあり。シャッコ&ベルゼルガも永久離脱と出るが、後で仲間になる。バグか不明だが、改造しておけば改造費用は返還されるにも関わらず、後半仲間にるときは改造値が離脱時のままなので、改造した分だけ得になる。 隠しユニットは? 前作と同じ位あります。詳しくは隠し要素参照 シナリオ上両立できない隠し要素は? ユニット・パイロット関連では『ローレライ(ドナウα1)加入』と『アニュー・リターナー(プトレマイオス2のサブパイロット)生存』が両立不可能です。 また『スコープドッグ(ショルダーミサイルポッド装備)』は41話終了時にフロンティア船団ルートを通らないと入手できません。 隠し強化パーツ関連では、暗黒大陸ルート23話のカミナのサングラスと宇宙ルート24話の補助GNドライヴ、日本ルート41話のハイパージャマーと宇宙ルート43話の勇者の印が両立できません。また暗黒大陸ルート38話でヴィラルから勇者の印を入手するためには、20話終了時点で暗黒大陸ルートを選ぶ必要があります。 ストーリー関連 ギアスの最後どうするの? 原作再現ルートとifルートの二つのルートがあります。原作再現ルートだと原作通りにキャラが死んでいきます。 ifルートでは無印Zの時のように人物の生死やストーリーが大きく変わります。無印ギアスで死亡したあの子も…。どちらのルートでもルルーシュは死ぬことはありません。 ifルートは二周目以降では無条件で行ける? Zと同じく無条件で選択肢出現。 ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? 好きな子を選んでニヤニヤしてください。 スパロボJの時とは違い、主人公機の性能には影響ない模様。 スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? 現時点では不明。アサキムが「彼女」と言っている事から、女性である事しか分かっていない。アサキムのことを知りたがって(彼に惹かれて)おり、山羊モチーフの機体に乗っていたツィーネがZ1にいた。が、スフィア・リアクターである描写は全く無かったし、搭乗機はキメラ(=カイメラ)の構成生物の一つとしての山羊なので関係ない可能性が高い。 バルゴラ一号機やガンレオンなど、元々他人の機体であったものにその人対応のスフィアが搭載されている事もあるので、リアクターの乗る山羊の機体でスフィアが搭載されていれば出自はあまり関係ないという見方もある。 マリリンの改造云々~って誰がやったの? 今作では謎のまま。 もしかしたら次回作フラグかも。 子供の頃に「組織」に改造されたらしい。 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? はっきりはしなかったが、顔グラから察するに身体的に影響があることだったのは確か。幸福の王子の話から考えると「身を少しずつ失う」ことだったのかもしれない。 あるいは水だけに「乾く」ことだったのかも。 まぁ結局詳しいことは謎。 痛みで意識を保つのが困難との発言がある。 カルロスはどうなったの? +... zoneブレイカーを使用して死亡・・・と思われたがifルートエンディングでちゃっかり登場。スフィア所持者になった可能性も?別にZONEに閉じ込められていたわけでもなく、単純に特攻しての死に底無いなので可能性は低いが
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/42.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 ストーリー 竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。 特徴 グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。 本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが原作EDではしっかり漢字表記である。ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが… 登場人物 パイロット 號(ゴウ) 本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。 寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。 モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。 本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。 ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。 渓(ケイ) 本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。 ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。 真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。 凱(ガイ) モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。 漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。 またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。 渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。 流竜馬 ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。 重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。 月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。 血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。 破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。 真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。 真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。 こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。 神隼人 スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。本作では時系列を諸々計算すると38歳。 タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。 今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。 前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する。何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。 チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人はそれまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。 巴武蔵 ゲッター3のパイロット。 今回はプロローグでのみ使用可能。しかし死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる。一応重傷になった描写はあるが…。 原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。 車弁慶 元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。今作では時系列を諸々計算すると37歳。 ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。 何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。 武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。 本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。 終盤、パイロットスーツを着用する。竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。 本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。 原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。 敷島博士 ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。 どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。 モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。 本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。 「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。 今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。 シュワルツ 元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。 原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。 號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。 またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。 本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。 さり気なく元フラッグファイターということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながらブシドーとは絡みが一切存在しない。 設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。 早乙女博士 ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。 コーウェン / スティンガー ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。 コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。 非パイロットキャラクター 古田 弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。 ヤマザキ 隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。 「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。 元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。 早乙女ミチル 早乙女博士の娘。 破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。その際、彼女の死の真相が明らかになる。ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。 余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。 チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。 早乙女元気 早乙女博士の2人目の子供。プロローグにのみ登場。この子のその後については本編で。 機体 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。 アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。 というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。 本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。 真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。 チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している。 真ドラゴン 早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。 原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。 スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。 今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか? カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。 真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている 真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。 今回はシャインスパークは合体技。原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。そのため、スパロボDでは単体で使用できた。 ブラックゲッター 竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。 竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。 ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。 元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。 Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。 タワー スーパーロボット軍団の本拠地。 ゲッター線吸収能力を搭載している。その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。 真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。 タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに… 原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。 原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。 ステルバー アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。 フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。 今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。 世界各国のスーパーロボット 初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。 ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。 旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。 今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。 『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。 ゲッターロボG インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。 ちなみに本来第2部には一切登場しない。 メタルビースト 早い話が機械と融合したインベーダー。 ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。 もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。 バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。 真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。 ブライ ゴール 元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。 元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。 真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。 原作だと武蔵を殺したのはこいつ。 原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。しかし、今作では複数個体が登場する。 メタルビーストドラゴン 早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。 メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。 ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。 ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか? コーウェン スティンガー 最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。 コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。 サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。 ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。 補足 前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。 さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇